06/12の日記

23:07
漢字を変えたら、悲惨なことになる(今気づいた)。
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※そうじゃないだろ!!!!!?>先ほどの日記から続く。




「あっ、本当だわ。“しんせい”って書いたら、両方出てくるわね。ちなみに“新生”とは、【新しく生まれ出ること】と【生まれ変わった気持ちで新たな人生を歩みだすこと】よ」※goo国語辞典より。
「どっちだと思う?」
「どっちもだと思うよ」




→“しんせい”劇場版と銘打って、それが生まれ変わる方なのか神秘的なものなのか、結論的に宮野君が原因とか言っちゃ駄目(150年間も彷徨うのか!!?)。



「それなら、やっぱりなおさちが良いよぅ・・・。罪を犯して、その罪を赦してもらう為だけに消えたにゃがいさん(神化)を数百年かけて探す直兄さん(人間)の話。宮野は知らん、あいつは絶対に潰さねばならぬ・・・!!」
「永井が“神化”したら、もれなく棒読みの「私は人間を愛している。」って言い出しそうよねー。イザナミがそうだったから」
「それならエクスカリバーでも何でもいいかな。いえあっ!!灰になるまでええええっ!!」
「返上したら、本当に灰になるっスよ!!?」
「まあ、所詮は人間だものね。魔力と聖剣によって生き続けていた器だから、年数経過に耐えられるわけがないわ」
「あとはまあ、置鮎君に頑張ってもらうしかない。応援してるよ!!」
「また恐竜滅ぼすよ!!?もしくは、一人だけIG色強くなるよ!!?」
「全然関係ないけど、安元君を投下しないと」
「本当に全然関係ないっスよ。そん時って確か、海外遠征中じゃないんスか?日本に戻ってくるの、11月中旬頃だと思うっスよ」




→ほら見なさい、やっぱり円卓の騎士を誰にするか?って言ったら、あの三バカ(楠・竹本・森久保)になるでしょよ(見事に、パワーゴリラと厄介な策士と狂気的に子供っぽい人を見つけてきたなぁ・・・)。




「で、まあ、置鮎君は裏切って、こっち側につくと」
「そうそう。ほんとそれじゃない!!?」
「『Final』で考えたら、あながち間違ってはいないですね。・・・押し切られてますけど」
「あ゛っ!!?」



→あの、何が何でも絶対に倒さなきゃいけない強敵(殺意)になるガウェイン(こいつぅ・・・!!(ギリィ))。






―――『HF』から『キャメロット』に流れましたが、盛り上がれば良しです(おい)。なおさちで考えたらマジで尊いです!!(『リョーマ!』は!!?※本題)





それと、報告が遅れましたが、やっと霧のロンドンを終わらせられました!!(泣)この話、モーさん&ジキルのペアも、金時さんと玉藻ちゃんのペアも尊すぎて、終わらすにはしんどかった・・・(そっち!!?)。いや、モーさんが最高だった(泣)。




それを踏まえてキャメロットに行くと、父上と共に!!で自分は罪人、だからこそ―――!!と若干自暴自棄とも思えるモーさんが、めちゃくちゃしんどくなる・・・(泣)。


ソロモン(終局)で再び巡り会いたい(泣)。この時は助けに来てくれるから・・・。





現在までのことを全部知った上で読み進めていくと、今って、お母ちゃんのPU中なんだ・・・。と言うことに気づかされました(爆。※ブリテンPU中)。

「お前の母ちゃん、バーサーカー!」ってイジメられちゃうヤツ・・・(そして、妖精達にフルボッコ(リンチ?)されるまでが1ターン)。






※こいつ、本当にどうしようもないな。と言いたげな甲斐田さんのか・お。>先週のを視聴中。



「こいつ・・・、呪いとか気軽に言うの、マジでやめろっての。ストレートすぎるのも考えもんよね・・・」
「包み隠せないからこそ、スッパーンッ!!と言っちゃうんだよね。最も怖いわ」
「馬鹿なほどにストレートな人ほど、やらかす時はその倍近く被害が出ちゃうんスよね・・・。今までのことを考えて」
「“私”が必死になって関わらせないようにした気持ちが、今になって理解してきたよ???お???」




→純ちゃんって何気にフライング!!しやすいけど、私生活とか、肝心なことは語ろうとしないから、そう思うとミステリアスよね〜〜〜(そ、そうかな)。



「だからこそ、高橋のストレートっぷりは、マジでブレーキ踏んどけよ!!?って思うのよ。言ったでしょ?ただのガキだって。それ位の認識でいりゃあ良かったのに、下手に【神】なんかになるもんだから、被害だけが広がる一方で」
「・・・水洗トイレの話をしてるっスよ」
「すっごく平和だなー。平和ですね。」
「川上、敬語になってるぞ」
「自分は平気で言えるけど、永井が言おうとしたら止めるらしいわよ?「女性がそんなこと言っちゃ駄目!!」って」
「その線引きが分からん!!」
「いえあーっ!!ナイスエッチ!!それでそのままにゃがいさんに流れればいいのに!!」
「それで流れた結果が“アレ”だったんスけど・・・」




→※アレ:一言囁いただけで簡単にイッたあああああああっ!!!!!!(早すぎるな!!)




「あれは本当に早すぎだろ・・・。こっちには音声しか分かんないから、どういう体位だったのかは分かんないけど、吐息だけで果てるってどんだけ感度たけぇんだよ」
「甲斐田さんの全身性感帯並みですかね?」
「・・・私は、触られるだけで駄目だから・・・」
「・・・それもデリケートな問題だったっスね。すみませんっス」
『風評被害が出てるんですが!!?』
「うぉわっ!!いきなり飛んできたぞ!!」
『こちらの保守の為に補足しみゃすけど、確かに私達が果てるのは早かったんですけど、それまでに何度も激しい挿入はありみゃしたよぅっ!!?直純しゃんがめちゃくちゃ必死だったんで、余裕なしでしたけど!!』
『それ全然保守じゃね―――――――――っ!!!!!!!(誤爆)』
「やったぜ!!≪≪〜〜昇天〜〜≫≫」
「とも子さああああんっ!!」
「余計に事の悪さを暴露しただけね」
『永井さぁんっ!!そーゆーのが駄目って何度も言ってるでしょぉっ!!?もう遅いし!!(時すでに遅し)』
『すっ、すみみゃせん・・・。補足は大事かと思いみゃして・・・』
「補足っつーか、行為に対する補足しかないんだが」
「必死でひたすら腰を打ち付けていたの?サルじゃない」
『ぐあーっ!!(強打撃)』
「ハアハア・・・、こういうのも欲しかった・・・。ありがとう“世界”、ありがとう、暴走した私の発言よ・・・」
「先週の放送と今の状況が、すれ違ってるっスよ・・・。とも子さん、聞いてるっスか?」
「なおさちしか見えない。」
『・・・とも子さんにこそ、届いてほしい言葉だったんだけどな・・・』
『直純しゃん、まだ未練が?』
『そうじゃねぇって。思い込みが強かったりするから、そうじゃないよ?って言いたいだけで』
「思い込みですって」
「思い込みかー・・・」
「思い込みで“邪神化”して何人もの人を殺した直純さんが、それを言えるんスか?」
『ぐふっ!!?(強打撃2回目)』
『思い込みって言いみゃすか、あれはハメられたんですよぅっ!!』
「“ハメられかけた”のはあんたじゃないの」
『んみゃっ!!』※打撃。
「追撃が強すぎる・・・」
「カタカナにすると、一気にエロくなるのは何でなんですかね。漢字だったら危機感増すけど、カタカナだとハメまくり!みたいな感じで急にエロくなるわぁ」





→夜な夜なエッチな動画を見てたりするのも、知ってみゃすよぅ?(あああああっ!!!!!!やっぱりバレてるぅああああああっ!!(悶死))






―――【嵌める】ですと危機感が増しますが、【ハメる】だと一気にエロくなるのは何でですかね?(それこそ、思い込み)




先週の『トラメカ』を聞きながら↑のやり取りを書いていたら、マジで酷いことになってきました(思い込みとは?)。






※野菜でさえ欲情するの・・・?ヤダぁ・・・(このカス野郎!!みたいな目をしないでくださいますぅっ!!?)。



「獣姦もあれだけど、野菜とか植物にまで欲情したら、本当にどうしようもないクズになるから、やめときなさいよ・・・?【人】として超えていいラインと駄目なラインはあるわよ?」
『俺の性癖歪んでるみたいに言われてんですけどーっ!!?(動揺)』
「傍にエッチな人がいると言うのに。」
「お前もお前で誘導するなボケ、もう良いんだろ?【魂】も固定したし」
『でもまあ、求められれば』
『それとこれは違うからね!!!!?違うからねぇっ!!!!!?(高血圧)』
「・・・さっきから、心拍数と血圧が死ぬ一歩手前まで来てるんスけど。アマテラスが何とか抑えてるっスね・・・」
「激しく動揺してるのが目に見えて分かるな」




→んなエロ同人誌みたいなことにはなんないって!!知らないけど!!(同人誌の方が、まだ導入までストーリーがあるよ?)




「諸事情で見せられないのが残念だけど、女性向けの18禁本は開始秒で相手をアンアン啼かせないから。段階を踏んで、段階を踏んで、段階を踏んで、中盤でやっと始まる。そこまで服さえ脱がないから。いや、大体服を着たままだわ。何もかも全部脱がせて、ってのはむしろ少ないかも」
『作者が語り始めましたよぅ・・・』
「本当はすぐにでもエロくしたいんだよ!!!!?獣のように、ひたすらお互いを求めあうエロにしたいの!!でも何故か話が伸びちゃうの!!場合によったら、次の話に続くこともあります!!これがどれだけもどかしいか!!」
「・・・これは徹夜フルコースになるから、覚悟しとけよ?」
「明日はじゅじゅフェスがあるらしいけど、起きれるかしらねー」
『榎木君違いでは・・・?』




→むしろ、まだなの!!?まだエッチしないの!!?まだ前座!!!!?って言うのが女性向け。焦らしとかそんなんじゃなくて、“そこに至るまでの過程”がめちゃくちゃ長すぎて、肝心要の18禁要素が最後にチロッと出るぐらいになっちゃう(ストーリー重視)。




「私としては、最初から最後までひたすらエロス!!にしたいけど、悲しいかな・・・、それが出来ないんだわ・・・。あと勘違いしやすいけど、女性向けは「ぬほぉおおおっ!!」とか下品な喘ぎ声は言えないし使えない。あれは子宮にぶつけた際に発する(と思われている)男性向けの描写になるから、前立腺掠めてそう言う人がいたら、不思議なぐらいだわ・・・」
『そもそも、AVで「ぬほぉおおおおっ!!」って叫ぶ人を見たことがない(意見)』
「アへ顔と一緒で、想像の範囲内だよ。大体は「ぁんっ♡」とか「あっ、あっ」だから、んな「ぬほぉおおおっ!!」って叫ぶ女優がいたら、マジでドン引くわ」
『それは萎えるわー』

「・・・何か、急に意気投合しだしたぞ」
「高橋の微妙に狂った性癖と、とも子さんの何が何でも中出し至上主義とで、分かんないけど意見があったのね」
『勝手に性癖を狂わされても困るんですが・・・。とも子しゃんの主義はともかくとして』
「初めて買ったAVが、いきなり終わっちゃってるテーマっスよ?そしたらもう、イメージビデオとか普通のAVには戻れなくなるっスよ。物足りなさ過ぎて」
『物足りなさ過ぎて!!!?』




→あまり下手なことを言うと、植木さんに叱られるしねぇ・・・(直兄さんはどういうのが好きなの?)(みゃんか聞いてみゃすが!!?)。
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21:31
複雑だわぁ(何が)。
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※休みの間、食べて寝てばっかだなー(それが普通ですよ)。


「平穏が一番。先月に色々とあり過ぎたんですから。・・・まあ、違うことも起こってますけど」
「ここだと普通なんだが!!?」
「あの話はまた“別の話”だからねぇ・・・。“主軸”が歪みつつあるから、どれだ?って言い難いんだよ。こことも断定出来ないし、違う“軸”とも言い切れないし。枝分かれした先の話って考えたらいいよ」
「永井らの話から分離して、純ちゃんは純ちゃんの避けられぬ事態と直面しろ、ってことよ。だからまあ、ここは“いつも通り”ってことで」
「私の問題事は放置なんだなーっ!!」



→ここで大勝利のみゃんみゃんポーズ!!(永井さん、すこぶるテンションたけぇなー(ホッコリ))※さっきのやり取りは一旦置いておいて。





―――今書いてる話は一体どの“軸”か?と問われたら、今とも言い難いですし、違うとも言いにくいです(書いてる自分が言うのも何ですが、結構難しい)。



だからまあ、日記上ではいつも通りなんですが、ストーリーでは“いないこと”になっています。ややこしい!!(滝汗)




・・・ミスったな、皆川さんサイドの話がここまで厄介なことになるなんて・・・。途中でなおさちの話も入ってきたから、余計に悪化した感が(飛び火しみゃしたよぅっ!!?)。




皆川さん以外の話も設けないと展開が一方的になってしまうので、サイドと言う形でちょこちょこ投入していきます(汗)。余計に手間が増えたああああっ!!!!!(絶望)






※助けるどころか滅ぼしちゃうから、敵なの!!?味方なの!!?(どっちでしょう?)




「もはや、にゃがいさんは槍王オルタ並みに、いきなりラスボス顔して君臨しそう。編成上ワンパン出来たけどさぁっ!!」
「やっと霧のロンドンを超えたか・・・」
「杉たん(魔術王・ソロモン)も出てきたから、これで何とか殴りに行けるネッ☆映画までには終章に辿り着いてみせるよ・・・」
「急に『FGO』の話になりましたよ?」
「現実逃避っスか?」





→あまりにも莫大な量過ぎて、思っていたのとちょっと違った(なおさちが無かったとしたら、あんまし刺激が無かったと思うし、なかなかに難しいところですわ)(刺激て)。




「ベスフェスリベンジが無いと、國分さんの抱えていた“神気”を回収、その影響で“神化”したとも子さん(本人)の登場が無かったから、それもそれで良くないと思うのよ」
「そこっスよね。何でとも子さんが私から“神気”を取った?のか、そこを回収しないと永遠に疑問は解決されなかったっスよ!?」
「うーん、なんてタイミング。まあ、ここだけの話、もし会場が違ったら出なかった。だって、直兄さんの“神気”+会場としての付加価値によって出てこられたから、品川だったら無理だったねぇ。新宿だったらワンチャン行けたけど、場合によったら祭神として祀られているイザナミに負けて出てこられないから、あそこじゃないと駄目だった。」
「いきなりの説明口調だな・・・」
「品川にとも蔵ちゃん要素があるかい?IFルート見たでしょ?一切出てこなかったじゃん」
「あっ、言われてみたら」
「それでもまあ、ややこしいことになってきたねぇ・・・。一筋縄ではいかない、みたいな。もうみんなで一斉に乗り込んで、相打ち覚悟の大戦争でも勃発させるしかないのか」
「いやだから、犠牲者の方が多いけど!!?」





→今は何処?ここは何処?私は迷子?(これは迷走してるわ・・・)






―――困ったら、とりあえず大勝利のみゃんみゃんポーズをすればいいと思います(ナンデヤネン)。いやまあ、一番事を拗らせたとか言わないっ、今もうアーカイブ終了してるから、円盤まで見ることが出来ないとか言わないっ(悲惨)。




・・・思った以上に量が多すぎて、正直、疲れてきてるのも―――(凄い本末転倒!!(滝汗))。


全員の塩対応がきついっ!!小野坂さんは初期だからしゃーなしですし、とも蔵も仕方なしなんですけど、めちゃくちゃしんどい!!そして、なおさちをイチャイチャさせたいっ!!(何故)





最近、シリアスアレルギーなのか、一行でも良いからギャグを書かないと保てなくなってきています(汗)。真面目な話が書けない(汗&爆)。



そして、なおさち分が不足してゆく・・・。どなたか、私に特大のなおさちをぉおおおっ!!(無茶言うな)






※エクスゥーカリバー!!!!!(誰!!?さちんに聖剣を渡した人は!!by置鮎(瀕死))



「何であいつが引っこ抜けてんの?って話から始めた方がいいのか?」
「誰でも抜けちゃうんだよ・・・。うん」
「流石に止めないと、全体宝具のバスター攻撃が飛んでくっから。まだ槍じゃないだけマシなの?」
「槍を持ってきちゃうと、それもうガチで倒せなくなるヤツなんで。ってか、アーサー王に関わるものは全部駄目。杖もイケるか!!?って思ったけど、キャストリアは性能壊れだから駄目だったわ。あえて言うなら、まだまだひ弱なリリィかな・・・と」
「何でアーサー王伝説が開幕してるんスか?」
「永井が何気なしに「エクスカリバーを打ってみたいですよぅっ〜〜〜」ってアホ言い出した途端に、聖剣があいつの手元にあったもんで」
「・・・うわあ」
「それは、抜けたって言うか、選ばれたって言うんじゃないの。泉の妖精に」
「やっぱし時期を考えよ!!!?今からでも遅くない!!私達なら延期出来る!!帰ろう!!?生きていたら、また来られるから!!」
「『艦これ』かな・・・」

「んみゃあ〜〜〜〜っ!!?これっ、どうやって止めるんですかーっ!!?」

「ヤベェ!!あいつ宝具の止め方を知らなかったぞ!!」
「出力どんだけなんスか!?」
「にゃがいさんの“体力”を考えたら、そりゃあフルスロットルになるわなぁ・・・。威力マシマシ、セイバーさんで言うなら、凛をマスターにした時以上じゃない?」
「なるほど、永井の“力”に合わせて宝具が放てたわけね。・・・となると、出力以上じゃない?」
「やっぱり駄目じゃねーか―――――――っ!!」




→あっ!!キャラ紹介にもいないってことは、登場さえ皆無の鶴岡さんが―――っ!!(鶴岡さんがいなかったのは、これを止める為だった・・・?)




「くっ!!鶴岡君は、どうしてもステラしないと駄目なのか・・・っ!!」
「ま、まあ、攻撃は相殺出来たっスけど、結局1人死んでるんですが!!?」
「永井の人でなしぃいいいっ!!」

「みゃんでですかっ!!私も驚いたんですけどっ!!」

「・・・とりあえず、聖剣は元の位置に戻してきた方が良いですよ?」

「そうしみゃす・・・」






→今、やたらとアーサー王が話題になってるけど、その影響?(じゃないことを祈りたいよ・・・。あと、モルガンさんの声は川澄さんじゃないのな)






ひたすらポンコツにゃがいさんを書いてたいぃ・・・(駄目野郎)。エクスカリバーが打ちたいってだけで、聖剣に選ばれるポンコツっぷりが見たい(ただの悲劇)。





それはそうと、余談と言うか“もしもの話”になっちゃうんですが、もし、丸の内ピカデリー真横にあったTOHOシネマズ日劇が閉館していなかったら、そこで『リョーマ!』の上映があったのかな・・・と。




丁度『庭球城』の舞台挨拶時に閉館しちゃったんですけど、『リョーマ!』の上映劇場を再び見てたら、引継ぎとなったTOHOシネマズ日比谷の文字があったので、ふっと(汗)。




今回はTOHOシネマズがメイン確定なんで、そうだったら良かったなぁと思ったのが個人的意見でした。閉館はもう3年も前の話ですけど、ね(遠い思い出)。





※準備していたら、横の劇場がもの凄く盛り上がってて何事?と思ったら、閉館かぁ・・・となった切なさから、もう3年(3年!!!!?)。



「と言うことは、『庭球城』の応援上映からも、3年が経過したってこと!!!!?マ!!!!?」
「そうだねぇ〜〜〜。テニフェスオールナイトからもね」
「そっか、横はTOHOって言ってたから、今度はそっちのお世話になるもんなぁ・・・。舞台挨拶の予定とかはまだ未定だけど、日比谷になったらいいなぁ」
「池袋じゃないの?無難に」
「六本木じゃなくて?もっと夢はでっかくじゃない!!?」
「テレ朝要素は何処にあるの!!?」
「いやいや、普通に使えるっスよ?『鬼滅』も使ってたっス」
「私らにはハードル高ない?」
「にしても、1作目の時には永井には台詞がないし、高橋に至っては闘病後で声がー!!になってた時期だったと言うのに、大きく変わったわよね・・・。だからって、さっきいきなりエクスカリバーを打った時はこの野郎!!って思ったけど」
「あれは冗談抜きでびっくりしたなぁ・・・。火力が違い過ぎて」
「しかも、止め方を知らないって言う最悪のコンボまでついて来たっスよ・・・」
「・・・そう思ったら、永井を味方だと思えなくなってきたんだけど・・・」
「お茶目の度合いが過ぎると、敵味方関係なくなるもの。その考えって重要よ?」




→今回逆に、丸の内ピカデリーさんは全く関係ないから、そういう思い出話は違う方で(事が拗れる方向にしか行かなくなったけど!!?)。




「1作目(『二人のサムライ』)と今作(『リョーマ!』)は似て異なるから!!いやまあでもそうなると、山崎君が死んで、代わりに違う世界線から飛んできた宮野君が「お兄ちゃんです☆」って名乗ってても、あながち間違っちゃあいないけど―――っ!!?」
「幼少期から声が違うものね・・・。こっちはトリガーオン!!しちゃってるから」
「『ワートリ』の作者さん、冗談抜きで生死を彷徨う事態に陥ったそうなんで、ほんと、いのちだいじに・・・、だいじに・・・。っスよ」
「マジか」
「と言うか、体調を冗談抜きでぶっ壊して、週刊ペースではやっていけなくなったからSQ(月刊誌)に流れてきた人が殆どだと思うよ?冗談抜きで死ぬもん、死んだら終わりだよ。それなら、本人の体調に合わせて、無理のない範囲で完結まで導く方が断然良いじゃん。未完は誰にとってもしんどいしさ」
「急に真面目な話になったな・・・」
「―――まあ、話を戻すけど、杉たんもついででいるからね?」
「あ゛―――っ!!今年最も厄介な方から始まってたわああああああっ!!!!!」





→何気にふっとコミック文庫のツイを見に行ったら、紹介が全国大会篇っちゃあ全国大会篇なんだけど、それ最終巻だわ・・・(しかも順番が逆だから、置鮎の肩が変な感じね!!)(「肩がーっ!!じゃない、腕がーっ!!」になるヤツじゃないっスか・・・)(懐かしい、テニプリ一家かな)。




「やっぱ、永井がラスボスって言うのはめちゃくちゃめんどくさいな・・・。諏訪部さんは苦戦してっし。そう思うと、僅差とは言え何も起こらずに勝てた置鮎君とは一体」
「変顔もしてなきゃ、顔に見えた動揺もなかったもんね。動揺はしてたけど、自分から未来をぶち壊しに行ってたし」
「壊してない。変えに行っただけだろ」
「どいつもこいつも壊すことしか考えていないんだから、同じでしょ?」
「同じじゃないから。全然違うから」
「にゃがいさんが地雷に向いた時点で負けフラグだったから、敗因は地雷だと思うよ。最後まで直兄さんを貫いていたら、勝てたのに・・・!!」
「言いがかりも度合が過ぎてんだろ」
「結局、傍にあるのは“未来”じゃなくて、“過去”なのよね。永井達の駄目な理由はそこか」
「言いがかりが凄い!!」




→いやまあ、うん・・・、“新生”劇場版なんで、“神聖”ではない。つまり『キャメロット』ではない。・・・多分(ここまで役者が揃ったら、舞台をアメリカじゃなくて、ブリテンでも良いと思うけどね)(置鮎が裏切るフラグよ!!?)。
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18:30
もう面倒だから、ドボーンッ!!よ!!
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※何て言うか、期待値もあるけど、不安もあるわけで。



「2週間後には一気に情報が出ちゃうから、今のうちに精神を安定させとかないと。嫌な予感しかしないからね!!なおさち過激派信者と小野皆信者を叩き潰しそうな気がして!!」
「『リョーマ!』の方はまだ大丈夫だろ・・・。問題は『新テニ』終盤だって言ってたじゃん」
「そこなんだよ。私が危惧してるのは、『新テニ』の方だよ。ぜってードイツ戦以降の話が出る。となると、考えられるのは直兄さんとリョーちゃん。この二人に関しての重大発表は絶対出る。嫌な予感しかしないよ!!!?」
「高橋を泉にドボンさせればいいんじゃないの?」
「永井じゃなくて、そっちを!!?」
「水の中に沈むのはヒノエじゃね?」



→その後、高確率で“怨霊化”するヤツだあああああああっ!!知ってる!!(展開あるある)(IFルートかな・・・)




「これ以上怨霊を増やすな。ややこしくなる」
「熊野勢軒並み怨霊化したら、中立も何もなくて草も枯れるわ」
「呪詛強めっスね・・・」
「情報が来なさすぎるのも、不安要素なんだよなぁ・・・。グッズ情報でも良いからチマチマと出してホスィ。そして、直兄さんのレコーディングスタジオ画像が、『デジモン』であることを願いたい・・・。頼む・・・、“サマバレ”だけは絶対にやめてくれぇっ!!」
「あいつ、時期が時期過ぎんのよ。『デジモン』の方は決まったけど、“サマバレ”はまだだから、不確かだし」
「これが一番怖いんスよね・・・。実はどっちも!が余裕であり得るんで」
「ってか、淳弥君『デジモン』にも出てたの!!?どんだけ・・・」
「前のタケル役の人は、『だぁだぁだぁ』の影響で微妙にチャラっぽいところがあったけど、榎木さんのタケルかぁ・・・。ヤマトのほそにゃんと並んだら、イケメンモテ兄弟と化したな」
「荒木さんはネタにしてないの?」
「どだろ?今度会えたら聞いてみます、そっちにも手を出したの?って」
「やめろよ・・・、拗れるだろ」




→そっちは旬ジャンル過ぎて、下手に手を出すとバッシングがきついから、様子見してる・・・(そっかぁ、今は怖いもんねぇ)。※聞いてみた。







―――“サマバレ”解禁前に、『02』の新しいベストパートナーシリーズのリリースが決定したんで、直兄さんのレコーディングはこれだったと強く信じたいです(※コメントがなかなか来なかった案件(汗&爆))。





ベストパートナーシリーズと言えば、私がお小遣いを握りしめて初めて買ったCDが、ヒカリ&テイルモンのこれでした。シャイニングスター、めちゃくちゃ懐かしいです(泣)。




それ以外はレンタルで借り、友達から借り、カセットテープに録音して車の中や家で聞きまくりました(爆)。

賢ちゃんはそん時、暗黒のカイザー時代だったから(爆)。リニューアル版は普通の賢ちゃんですよね・・・?





※どっから声を出してんですか(後々の話)。>なおさち。



「小野坂しゃんと言い、貴方と言い、何か知らないうちに知ってた凄い人、って感じですよね」
「神出鬼没ってやつですわぁ〜〜〜(影)」
「まあ、私が会ったのは14年前ですし、もうガッツリ『テニプリ』の頃でしたから。それ以前の直純しゃんは知らないんですよね。アイドル時代って言われても、直純しゃんの“アイドル”と、私の“アイドル”の解釈が全然違ってるので、(???)ですし」
「要は下っ端時代―――ってまあ、それはいっか。今はアイドルって言うと、とても華やか!って感じだもんねぇ〜〜〜。無理もないか。さあこれで、かき乱しましたよぉおお?(ニッコリ)」
「みぇっ、本当に嫌な予感しかしみゃいんですが・・・」
「ぬふふふふ♡(笑)」





→朴さんはまあ、うん、当時は当時、今は今ってことで。『リョーマ!』に出るって聞いた時はめちゃくちゃビックリしたけどぉ(新旧ですね)。




「発売時期から考えて、レコーディング写真を上げた時期が丁度その時、と考えてもいいんですけど。これでマジで「“サマバレ”もでした―――っ!!檜山さんと歌いまぁああああすっ!!」だったら、檜山に距離無関係の防御貫通強攻撃をぶちかましみゃすからね?例え直純しゃんが止めようと、殺す気でやるんで」
「・・・アマテラス、そん時は、加護の奏上って打ち消すことは出来んの?」
【出来ます。主があなたなので、あなたが供給をやめれば、この人は死にます】
「おっわ!!?途中で頷きかけて、最後に特大のひっかけ問題を突き付けてきやがったああああっ!!あっぶねええええっ!!(動揺)」
【だって、“加護”を止めると言うことは、この人の“一部”を止めることになりますから、そうなると機能停止しますねー。ぶっちゃけ、死にます】
「めっちゃサクッと「死にます」って言うなや!!じゃあどうすりゃいいの!!?(滝汗)」
【ほっとけばいいんじゃないでしょうか?供給を止めることは出来ないけれども、様子見なら出来るかと】
「俺が様子見してる間に、檜山さんが死ななきゃいいけど・・・(心配)」
【じゃあ、その発表とやらが無ければいいんじゃないんですか?発表してしまったら、そうなるのでしょう?でしたら、その発表するタイミングで相手を叩けば、どちらも死なせずに済みますよ?】
「被害範囲が増しただけだが!!!!?(他者)」





→永井さんがシャドウボクシングをしてるよぉっ!!右ストレートで相手を瞬殺することしか考えてねぇ!!(相も変わらず、物騒ですねー)




「みゃんみゃんっ、これで、私を止める者はいない!待ってろ檜山!!今こそお前が直純しゃんにとってのNo.1を覆す時!!」
「No.1とは言ってねぇ気がするっけど・・・(あれっ?)」
【「お前は俺の最高の相棒」とは言ってますよ?】
「アマテラスぅ―――っ!!無慈悲にも程があんだろがっ!!(メッ!!)」
『・・・あんた達、煩いわよ。少しは静かにしなさいよ』
「みゃっ?珍しく、甲斐田しゃんから飛ばして来みゃしたね。そんなにうるさかったですか?」
『ハッキリ言って。つーか、何?高橋が永井に“神気”の供給をし続けてんの?それが一回でも途切れたら、永井は死ぬと』
「俺も初めて知りましたわ・・・(ついさっき)」
『これ、血液汚染よりも最悪のデバフじゃない?だって、永井の命綱、高橋が握ってるってことじゃん』
「それの何処が最悪みゃんですか?」
『馬鹿ね、高橋がいつ、あんたと死なせてもいいと判断したら、ソッコ供給を打ち切るってことよ。外傷とかなく死なせられるから、場所や状況によったら高橋が手を下したと思いにくいもの』
「流石にそんなことはしませんけどぉっ!!?(心外)」
「そうですよぅっ!!そうですよぅっ!!直純しゃんがそんなこと、するわけみゃいですよぅっ!!」
『そこまで頑なに相手を信じといて、すれ違うのも不思議な話よねー。ま、あくまでそういうことじゃね?って話だから。実際、永井の命綱を握ってるのは高橋になってるから、怒りを買われないように注意なさいよー?』
「・・・前に、俺の“破片”を取ろうとしたとも子さん並みかぁ・・・(恐怖)」
「そうですねぇ。分かりやすい例ですよぅ。それも外したら呪詛返し+反動で即死みゃんで」





→ゆきちゃん、急に永井んとこに通信を飛ばして、どうかしたの?(杉本さんからの連絡で、触発された部分があるのかもね)







―――それはそうと、『智アフ』時にアンケで書いたら、『AIR』のSWITCH化も決まりましたああああああっ!!!!!(感涙)『Kanon』は、やっぱりきついか・・・(※最終移植がPSP版)。





今のところ、詳しい発売日や商品情報等は出てないので、どっ、ドキドキします・・・。この後『月姫』も控えているので、夏にまとめて出たら、微妙に困ると言いますか(汗。※積んでるゲームもある(爆))。





ただ、『智アフ』が15年経過によるボイスの劣化(ノイズと言うか、割れ感)を強く感じてしまったので、『AIR』はどうなるか・・・。と言うか、とも蔵そのままなのかどうか(泣)。




Vita版は購入したものの未プレイなので、これまたPSP版での情報しかないのが(まんま『智アフ』と一緒(汗))。







※青空。



「『Kanon』は容量の都合上、フルボイス版を一度も出せなかったのが痛いね。登場人物が多かったし、同じく登場人物が多い『CLANNAD』がフルボイス版を出せたのは、2008年だったからねぇ。『Kanon』のPSP版(最終移植)はその1年前。間に合わなかったか・・・」
「それこそ、フルリメイクになりかねんな・・・。当時のキャストが集結出来るとも思えないし」
「あゆはそのままだけど、名雪とか私は代わりそう。そして、主人公をどうするか」
「杉田君だけはやめてくれ。」
「純ちゃん、即答だわ!!」




→“夏影”を流そ!!?青空を流すにはまだ早いから!!(必死の抵抗ね・・・)
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16:40
俺、去年から来てないですよ。それは幻影です。
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まさか、ほそにゃんが『天才軍師』を卒業してたなんて・・・(話を書いてて今知った(汗))。やらかしかと思ったら、一時的な卒業だったそうで。・・・戻ってくるんかなぁ・・・(汗&爆)。




てなわけで、【思いっきり回線に紛れ込んできた不法侵入野郎状態】となってますが、今月の【雑談】をアップしました!!(※先月のがギリギリアップだった為、2日ほど遅らせました(汗))





※おまけ:と、とりあえず、安元君達とは円満だってことだよね?じゃないと、こっちの信用問題にも引っかかるからさ(何でですか)。



『俺としましては、気楽ですけどね。いることによって呼びつけられることもなくなりましたし。安元さんには多大な苦労を背負わせますけど、今の安元さんなら大丈夫だと信頼出来ますんで』
「君は複数人に苦労を背負わせ過ぎじゃない?戻ってきたら、ちゃんと全員に謝りなよ?」
「新垣さんが超先輩モードだ。この人がうちの部の部長だったら良かったなぁー」
『今からでも転校したらいいんじゃないんですか?どうぞ、ご自由に』
「細谷君っ!!君ってヤツはああああっ!!」




→とも子さんとこに乱入しまくった影響で、ここにも難なく介入出来ちゃうから俺って凄い(法を犯しまくってるね・・・)(これはもの凄く駄目なのでは?)。




『過激に!!でも、杉本さんには優しく!!!!!!』
「キャッチフレーズ勝手に変えちゃった!!」
「はいはい。そういや君、結局本題を話してないけど、乱入してまで何を話したかったんだい?」
『そうですよ。新垣さんの場合、トントン連鎖で縁を深めちゃったケースですね。誰がきっかけかはともかく、本来なら全く関係ない永井さんと縁を結んで、その後本編で直純さんと一緒に歌を歌ったのかと』
「本編では歌ってないよ」
「歌いながら試合してたら、恐ろしすぎるよ・・・」
『直純さんなら出来ますよ。あの人、アマテラス要因を外したら、ただの【芸能神】でしかないんで』
「それも厄介じゃないんかい?むしろ、それが持ち味だから、アマテラスよりも発揮しそうだし」
『・・・それもそうですね。悔しいですかな、俺よりも生きてるだけで厄介な人判定されましたからね。本当に悔しいですけど!!ただ呼吸をするだけで発揮するんですよズルくないですか!!?』
「あー、前に増田君が近づこうとして、「不味い」って言った後に“見えない何か”で弾け飛ばされていたの、そういうことかー」
『不用意にあの人に近づくことも駄目な場合がありますね。呼吸音だけでも成立しちゃうんで、止めたいならばガチで死なすしか方法が無いんですけど、まーあそれも無理なんで、やっぱりもう無理ですね、あの人を止めるのは』
「僕が思う以上に、ドンドン直さんが酷いことになってってるんだけど・・・!!?」
『もはや【人】の皮を被った【神】なんで、はい。むしろ、何とか自分は【人】だと思い込んでる【神】なんで、化けの皮が剥がれるのも何時までですかね』




→えっ?和彦さん、なんですか?「そろそろ寝ろ」?煩いですよっ!!子ども扱いしてーっ!!
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