12/12の日記
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組み合わせ&行動指定バトンver.2
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思いついたのでもう一回やってみました。
今回は一部の組み合わせが面白いくらいにぴったりでした!何これ凄い!
「組み合わせ&行動指定バトン」ver.アダルティ☆
まず、↓のA〜Jの欄に同ジャンルのキャラ名を入れてください。
A:荊鬼
B:水鬼
C:颯鬼
D:猪憂鬼
E:梅瑞鬼
F:白亜鬼
G:酒鬼
H:破時鬼
I:療依鬼
J:雷戟鬼
次に、↓の1〜5の欄に行動を入れてください。
例)なでなで
1:顎をくいっ
2:頬を撫でる
3:指を絡める
4:耳元で囁く
5:髪に触れる
これからランダムにキャラと行動を指定するので、↑のリストと照らし合わせてみてください。
結果に対するコメントはなくてもかまいません。
・AがFに(を)3
→荊、白亜、指。
荊「ふふ、お前の指は綺麗じゃな。妾の鑑賞に耐え得るものじゃ。光栄であろ?」
白「何、指絡めてんですか。触らないで頂けますか。折ってほしいならお望み通りにへし折って差し上げますが」
荊「この美しき指に流れる血は、まことに赤いのかのぅ」
白「どういう意味だか知りませんが、僕達鬼とて流れるのは赤い血ですよ。残念ながら貴女も同じ。ご自分の血で確かめたらいかがです?」
荊「…ふ、ふふ…ほんにお前は面白い男じゃ。その腹黒く苛烈な顔を、胡散臭い美しさで隠したつもりかえ?…歪ませとうなるわ」
白「はっ……貴女ごときにできるものなら」
白亜は何かよく分からんけど荊鬼が嫌いだよ☆
荊鬼×白亜はドS×ドSなのかもしれない、と書いてて思いました。
初っぱなからこの二人とは…。
・BがDに(を)1
→水鬼、猪憂、顎
猪「うぅ…」
水「どうした?(くいっ)……、…顔が赤いな。風邪でも引いたか。…、憂?」
猪「あわわわわ」
水「憂?どうか…」
雪「とりあえず手を外してあげて、水鬼」
水「…あぁ(理解)。すまない」
猪「…ぃぇ…」
水鬼は慣れ。猪憂は恥ずかしがってます。
水雪猪は友人関係。
・CがJに(を)5
→颯鬼、雷戟、髪
颯「ライの髪は光の色だね。お日様と、夕焼けの色だわ」
雷「じゃあ颯鬼は新緑の色か?」
颯「あっは!じゃあ、ぴったりだね!新緑はお日様の光が当たると凄く綺麗じゃない?アタシ達と同じ、相性抜群だわ!」
雷「ははっ、光と緑が相棒か!面白ぇ事言うよな」
この二人は書きやすいですね。颯鬼さんが主にGoGoです。
・DがGに(を)4
→猪憂、酒鬼、耳元
猪「おじじ様、聞こえますか?」
酒「大丈夫じゃよ。(儂そこまで耳悪くないんじゃがの……まぁいいかのぅ)」
孫を見る目の酒爺。
囁く…?
・EがHに(を)2
→梅瑞、破時、頬
梅「あらまぁ、折角の男前が台無しじゃないか。元気な風の子と遊ぶのは良いけどね、二人共怪我するんじゃないよ」
時「はい。ありがとうございます、お梅様」
風の子=旋風。ただの比喩で呼称ではないです。
・FがIに(を)4
→白亜、療依、耳元
療「白亜?…どうしたお前、何か怖い顔してんぞ…」
白「…療医師」(にこにこ)
療「ん?何だ、どう…、」
白「(ぽそ)余計な事は言わない方が利口ですよ…」(にこにこ)
療「…!?(目が笑ってない…)」
脅し以外浮かばなかった。
実際はこんな事しないですよ多分。
・GがBに(を)3
→酒鬼、水鬼、指
酒「……」(がしっ)
水「……?」
酒「…酒池、というものをやってみんか?」
水「…池をつくれと?」
酒無限製造チーム。
指を絡めるというより手を掴むですね…。
・HがAに(を)1
→破時、荊、顎
荊「む。…睫毛に何ぞ付いておるようじゃ…。破時殿、取ってくれぬか」
時「えぇ。失礼(くいっ)、…取れましたよ、薔薇君」
荊「…そなた、やるのぅ…」
時「……、は…?」
破時は特に意識してないよ!
荊鬼の口調が分からなくなってきました。どうだったかな…?
・IがEに(を)5
→療依、梅瑞、髪
療「髪が乱れてるぞ」
梅「…あぁ、風が強かったからねぇ……直すかね」
髪に触れる必要ありませんでしたね!
・JがCに(を)2
→雷戟、颯鬼、頬
雷「……」(頬触れる)
颯「…ライ?」
雷「…ちゃんと寝てないだろ。疲れた目ぇしてんぞ」
颯「あぁ…バレちゃった?」
雷「寝ろ。…ついててやるから」(頬を撫でる)
颯「…ん。…肩、貸してくれる?」
雷「好きにしろ」
二人は仲良し。
このペアが二回くるとは…書きやすくて凄く助かります。
どうでしたか?
次に回す人を好きなだけどうぞ。
→アンカー!
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