私と野球少年とマフィア

□プロローグ
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並盛中校門前



「もういい加減のりこえなきゃ・・・」


一人の少女がそうつぶやいた。


その言葉を聞くものはその少女以外誰もいない



少女は静かに校門を通りすぎた

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