自己妄想の産物

□意味不明のネタ集
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・アリス (Alice)
アドルファ=ラーナー (Adolpha=Rerner)
 1988年(アニメ版では1991年)12月20日生(第一部14-15 第二部時20-21-22歳 特別編25歳)
映画版 17
 172cm
 47s
 3サイズ=B84・W57・H83
靴のサイズ=26.0p
容姿レベル=5.9 
好きなもの 切紙
 嫌いなもの 自己陶酔型の人間
 星座 射手座
 血液型 O型
 知識 8
 発想力 7
 行動力 7
 精神力 10
 社交性 1
 運動神経 1
 声優 藤田咲 
若干口が悪く毒舌気味。一人称は私で二人称はあなた、あんた、おまえ
 手入れの行き届いていない艶のない黒髪(ボブ→ロング)、目つきが悪い死んだボトルグリーンの目、血管がくっきりと浮き出た青白い肌、長身に見会わない痩せぎすの身体、だらりと伸びた長い手足、高い腰位置、陰気な雰囲気、お世辞にも美人とは言えない根暗そうな女
唇や爪を噛む癖がある(荒れた唇)
 原型は整ってはいるが、古ぼけた写真に写っている人間を見ているような、新鮮味がない姿形をしている
 誰と相対しても自分の調子を崩さない為、誤解されやすいがLを心底尊敬しており、メロやマークにも純粋な好意を抱いている。
 キラに対する感情は非常に悪く、キラの思想や存在を徹底的に否定しているが、キラが『天才』だということを認めていないわけではない
 狡猾で計算高く、人道的な倫理を無視し、あくまで合理性を重視する。
 メロからは一々癇に障る話し方などを疎まれているが、マークとはそれなりに親しく、友人といえる存在はマークのみ。(ニアとはマークを挟んだ微妙な仲)
 使い古されて色の抜けたハーフパンツスーツにローファー、ブラトップ、ボクサーショーツ、鋏、本、チョコレート
漫画版(アニメ版、小説版(アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件))
・ワイミーズハウスで育った、ニアやメロと同じLの後継者候補。
 Lの死後、ニアやマークと共にキラ事件を捜査し始め、SPKを結成する。
 キラ事件解決後は、ワイミーズハウスの二代目院長を務める。
映画版(L change the WorLd)
・Lの後継者候補の一人で、ワイミーズハウスNO.1の成績を誇る秀才児。
 Lの遺伝子を受け継ぐ竜崎が成長し、Lの正統な後継者となるまで、マークを補佐に中継ぎでLとして活動する。
 竜崎にLの座を譲った後は、漫画版同様ワイミーズハウス院長を務める。
・小説版(L change the WorLd)
 「N」に次ぐワイミーズハウスNO.2。「A(AFTER、ABILITYの意)」という通称で呼ばれている。
Lの死後は漫画版同様、ワイミーズハウス院長を務める。
・ドラマ版
 ニアがメロと共に常に所持し、腹話術で会話している不気味な人形として登場する。
ニアを溺愛しLのことも尊敬している
一方、メロに対する発言は辛辣の一言であり、原作と違いメロを慕っているような陳述は一切見られない(原作でも毒舌だったが)。
それが理由でメロとは口論に発展することが日常茶飯事である(そして、ニアに二人の諍いを嗜められる)。
実はニアの別人格。
ルドルフ=ラーナー(Rdolf=Rerner)【父】、アルムート=ラーナー(Armut=Rerner)【母】
知識 8
発想力 7
行動力 10
精神力 10
社交性 5
免疫学 10

・マーク(Mark)
マリオン=ハート(Marion=Heart)
1987年(アニメ版では1990年、ドラマ版では1996年)9月27日生(第一部時16-17歳 第二部時21-22-23歳  特別編26歳)
映画版 18歳
 ドラマ版 18歳
164p
42kg
3サイズ=B85・W60・H86
靴のサイズ=24.0cm
容姿レベル=7.3
 好きなもの 本
 嫌いなもの キラ
 星座 双子座
 血液型 AB型
 知識 7
 発想力 6
 行動力 8
 精神力 9
 社交性 10
 読心術 10
 声優 井上麻里奈
一人称は私だが少年的口調。二人称は君、あなた、名前、〜さん
ショートヘアの髪→肩まであるゴールデンブロンド 
透き通ったサマーシャワーの美しい瞳(全てを見透かすような目)
透き通った純白の肌
中性的な顔立ちにミステリアスな雰囲気
 読心術の天才
 重度の活字中毒者
読書中は人形のような感情の欠落した表情(死んだ目)
 表情豊かで人当たりが良く、男女問わず慕われている。
 演技が上手く、話術に長けている
 基本的に溌剌としているが読めない部分がある。
 優秀な子供たちが集められるワイミーズハウスの中でも、トップクラスの成績を誇る。 
無地の白い長袖シャツにブルージーンズ,白いスニーカー, 白靴下,本
漫画版(アニメ版、小説版(アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件))
・ワイミーズハウス出身者で、初代Lの補佐(代理人)だった女性。
実質的には補佐はワタリだけで十分だったが、Lとワタリが二人とも死んでしまった場合、事件を解決してくれる者(『Lを継ぐ者』)に捜査を委ねる為の、言ってしまえば保険である。
 上記の理由からLの代理人として人前に出た事や行動した事は無いが、Lやワタリとの関係は良好であった。
 Lの死後はLの死を告げられたニアやアリスと共にキラ事件終息に乗り出し、その後はSPKに身を寄せる。
 キラ事件終息後は三代目Lであるニアの補佐官として活動している。
映画版(L change the WorLd)
・漫画版同様、ワイミーズハウス出身者でLの補佐官。
 キラ事件終結後は、命をかけてキラ事件を解決したLを、静かに見取っている。
『L change the WorLd』では、ワタリを頼って来たBOY(ニア)や真希を連れ、Lと共に《ブルーシップ》が遂行しようとする、「人類削減計画」を阻止することに成功。
Lの補佐官となって初めて、『マーク(Lの代理人)』として人前に姿を現すこととなる。
L change the WorLd(小説版)
『L change the WorLd』の著者。Lの代理人という設定は漫画版同様である。
ワイミーズハウスで生活をしていた頃は『M(MARK、MEMORYの意)』という通称で呼ばれていた。
作中では流河という偽名を名乗り、素性を隠していた。
Lと同じくミサミサの大ファン。
・ドラマ版
 ドラマ版でもワイミーズハウス出身者でLの代理人という立場は変わらないが、Lの補佐官というよりも世話係のような行動をとっていることが多い。
また、Lの代理人という素性を隠していない。
他作品版と違い、Lの強引な捜査をあまり快く思っておらず、内心呆れながらも「忠実な世話係」を演じている様子。
彼女がLの「忠実な世話係」を演じている理由は不明だが、Lを慕っていると推測できる描写がある。 
「イチゴBELLY」の大ファンで、「イチゴBELLY」のライブ映像を観賞していた。携帯の着メロも「イチゴBELLY」の「ありゃりゃ?」。 
半袖の白いプリントTシャツ、デニムのショートパンツ、サンダル
マリアン・ハート(Marian・Heart)【母】、トレイシー・ハート(Tracy・Heart)【父】

・ダイアナ・スノー(Diana・Snow)
 169cm
45kg
3サイズ=B93・W62・H89
容姿レベル=8.4
腰まで伸びた癖のない茶髪に、強い意志を秘めた青に変わる琥珀色の瞳
 社交的で優しいが、我が強くプライドが高い
 表情が魅惑的で色っぽく、何もしなくても男を虜にすることができる
 意気地そうな顔立ち
 天才的な頭脳に卓越した行動力
 人間と吸血鬼の混血で、血液を摂取した動物の身体的特徴を受け継ぐ能力や、人間と動物を意のままに操る眼力を持つ
 半分人間なため、吸血鬼の特徴範囲外
 フェンシングが得意
ルナ(Luna)、マーサ=ハミルトン(Martha=Hamilton)、オーランド(Orlando)
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