悲哀Ⅲ:201～
201。世界が終焉に向かう時
202。恋しくて、恋しくて
203。散り行く花のように
204。あの日見た夢のように君と笑っていたかった
205。もう届くことは無くとも
206。さよならの言葉も雨に流れた
207。君の声が聞こえる
208。あの空は君をも彼方に連れ去って
209。ずっとずっとここにいるから
230。失うことが恐くて
231。切なくて悲しくて、どうしようもない
232。君はどこにもいない
233。誰も幸せになれない物語なんて、必要ないのに
234。君のいるあの空に紙飛行機を飛ばすの、君のもとに届くように
235。消えない幻
236。愛の行方
237。唯一の君へ
238。君は僕の全てだった
239。さよならの理由を
240。君が望むなら
241。夢なら覚めないで
242。冷たい雨粒は涙のように
243。あの空に手を伸ばして
244。きっと今は自由に空を飛べる
245。君がいて、恋をした
246。一秒でも長く
247。瞳を閉じれば優しい思い出が蘇る
248。伝えられないことがこんなにも苦しくて
249。君の笑顔が、生きる糧になってた
250。いつもそうやって悲しそうに微笑むの
251。君に追いつけないまま、大人になって行く
252。世界で一番…
253。最後に君は優しい嘘を残していった
254。罪は消えずに
255。扉の向こう
256。もう一度伸ばす手に
257。未来へ
258。これが最後の夢ならば
259。また明日、会えるなら
260。消える残像
261。希望と願いの影
262。君といた日々は かけがえのないもの
263。君へと続きますように
264。このささやかな日々が、あたしにとっての幸せだったの
265。強くなれたらいいのに
266。なにもかも、要らないの
267。君は世界で一人
268。二度とない今のために
269。この空は君を守ってはくれないね
270。少しくらい泣いてもいいかな
271。苦しくてどうしようもなかった
272。僕は知らない
273。魔法がつかえたら
274。いつからこんなに、弱くなってしまったの
275。隣で君が笑っていれば、それでいいの
276。ねぇ、本当は気づいていたでしょう
277。だいじょうぶ、ねぇ、そうでしょ
278。この約束だけは、忘れないと
279。永遠なんて言えなかった
280。現在(いま)に留まることはできないけれど
281。壊れた時計をなおしたら
282。届かないよ、今の僕には
283。もう泣くのことも、つかれたよ
284。この世界のどこかで、君とふたりで笑いあえたらいいね
285。涙のない笑顔が見れたらいいね
286。明日がこの空に続きますように