黒バス×テニプリ夢路
□第3Q
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リ「黒子君てこの中に居る?」
え〜っと 火神、くん?に見とれていたリコ先輩が今度は黒子君を探してキョロキョロし始めた
先輩、 黒子君目の前に居ますよ
あ〜 また黒子君 人の前にそんなに近距離に立ってると驚かれ「きゃーーーーー!!!!!??」ほらね
リコ先輩の悲鳴により、周りにいた人たちも黒子君に気付き始めた
あ〜 説明しに行ったほうがいいのかな…いやでも、めんどくさいし…う〜…………黒子君そこまでも困ってなさそうだし(慣れてますからBY黒子)
よし 傍観してよ
鈴禰は そう自分の中で解決すると、体育館の床に座り込みその様子を眺め始めた
「ふふ」
水「?」
水戸部は疑問符を浮かべながらしかしやさしげにニコニコしながら鈴禰を見ていた
黒「試合には出てましたけど?」
日「だよなー……うん?」
伊「え…え!?」
「「「え”え”え”〜〜〜〜〜!?」」」
(((信じらんねぇ〜!!!)))
リ「ちょっ…シャツ脱いで!!」
黒「え? 着ちゃった」
と皆が驚いてる中、火神は一人話についていけないでいた
火「(なんなんだアイツは…!?)」
火(帝光中?キセキ?さっきっからなんなんだ??)
火「オイ ちょっと聞きたいんだけど…帝光中とかキセキのなんたらとか…」
火神は近くでボールを拾っていた少年に話しかけた