りある
つぶやき
大切なもの、守りたいものがある人は誰よりも強く優しい人である
◆メモ
私は友達2人と一緒にある館に来た
そこには、夏休みの間(2ヶ月)住まさせてもらうつもりだ
外見から見れば、館でも綺麗だ
まるで洋風な外見とは裏腹に中は不気味な雰囲気だとは知らずに
中から綺麗な顔をした男の子が3人出てきた
3人ともイケメンさんで思わずうっとり
何でもこの人達もここに住んでいるらしい
そのイケメンさん達に案内され
それぞれ1対1に別れ自分の部屋に辿りつく
意外と広い中に迷いそうになりそうだなと思いながら、部屋を見るとこれまた広い
友達の叫び声が聞こえ声の方向へ走る
そこには泣き崩れ座り込んでる友達がいた
後から皆もばらばらと友達のいる部屋に来た
友達達の部屋は私と同じ2階
なのにこの友達は3階のほぼ真っ白な部屋にいた
ぴぴぴぴっ
と言う電子音で起きた
何だろう、肌が少しすべすべしてる気がする
小さく出来てたニキビも治ってる
考えるとすればここのお風呂かな?
少し感動しながら身支度をする
朝食を食べに1階に行く
皆はもう集まっているようで急いで席についた
男の子に言われた、住んでる間はこの館から出ちゃダメだからね
この言葉が気になる
なぜって聞いたら、蜂の巣が見つかって蜂の巣を捕る業者が夏休みで人手が足りなく来れないから、危ないだろう?
だって
何かが引っかかるが気にしたらきりがないので考えないようにした
あの白い部屋に行ってみるが何もない
なんか嫌な雰囲気が感じ取れる
何もなかったので、自分の部屋に戻ることにした
男の子と仲良く
日に日に綺麗に
視線
男の子に告白される
付き合う
叫び声
ゴメンとだけ言う友達達
仲間気が狂う
男の子に相談
霧と雨
図書室で見つけたもの
夜
白い部屋に屋根裏部屋を発見
死骸
抜け出そうとする
男の子と一緒に
仲間、邪魔をする
小さな部屋に入る
ドアがドンドンと叩かれる
窓に何かべちょっと、見ると友達が
何とか外に出る
荷物を忘れたことに気づく
男の子が取りにいく
友達達が外にでてきて少し歩いたら、正気に戻る
前に出るときに可笑しくなったと言われる
試しに進んでみるが何ともならない
男の子が戻ってきた
お菓子をもらう
友達達は食べる、自分は変に思う
食べたふり
友達ぼーっとする
男の子にやっぱり残ると言う
にやり
蹴る
友達達の目を冷まさせる
男の子の本性
男の子達
別れ
2011/08/10(Wed) 10:13
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