我が子の爆裂旅日記←

□短編集(いろいろと)1
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男だけにあるモノ(R-18)


リッカの宿屋の一室に呼ばれたえびちゃん、おばちか。りょうちゃんは修業の為不在。

イ「君達を呼んだのは他でもない…君達、自分のアソコの大きさに不満を持った事はないか?」
えびちゃん(以下え)「いきなりその話ですか

ガタタッ(下ネタ無抵抗のおばちかがひっくり返る音)
おばちか(以下お)「変態にも程がある…」
イ「まあまあ、これも自分の体の事を知る為には重要な事だ、良く聞くんだぞ。」
え、お「はーい…」
え「んーでも、僕はそんなに気にしてないです。だって人それぞれですし。大きさは。」

※()内台詞小声

お「俺は…(小さいのが)気にしてる…」
え「そうなの
お「だって…(小さいと)さとが…ねぇ?」
え「(えっホントに小さいの)もったいな〜い、さとが悲しむよ〜><
イ「何やら深刻な話になってるようだが…ここで実際にアソコの大きさを確かめようとと思う。」
え、お「ここでですか
イ「もちろん、周りには見えないようにする!こちらにちゃんと用意してあるから…」

イザヤールが指差した所には、部屋の一室がカーテンで仕切られた場所がある。

え、お「…」
イ「それじゃー始めるぞー。」
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