BLUE*CAFE
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「だが海楼石はねぇ、肉体も普通の女だ、………………だとしたら、
お前…何者だ。」ロー
『!!』
あっコレマジの質問だ…
これでしくじったらサヨナダネ。
もうなんか何言ってもダメな気がして来た…
ここはルフィみたいな感じでやってみよーかな?←
どうせ死ぬなら、
『…………………ふ…不思議人間…でーす………(滝汗)』
「…………………」ロー
「「「………………」」」全
あーサヨナラりこ。
短い人生でした。
<ガタァーンッ>
「「「「『!?』」」」」全
えっ!?
何!?
凄い傾いたんだけど!!
何かきたのかな………
「船長!!失礼します!」キャット
「どうした、」ロー
「海軍です!軍艦三隻です!」キャット
「こんなとこで海軍に出くわすなんてなんて珍しいね。」ベポ
「まっ俺らいれば楽勝じゃね?」シャチ
「油断禁物だぞ。」ペンギン
『いやのん気か!!』
軍艦三隻なんてヤバイって!!
「とにかく行くぞ!」ペンギン
<バタバタバタバタバタバタバタバタ>
えっ……
『ってアタシ置いてけぼり?…』
えっ良いのかな…
まぁ今の状態じゃ逃げれないかっ
どっちにしろ……
見に行くのは止めよう…
死にたくないし…
アレ?なんか思ったけど…
さっきからダラダラ生かされ過ぎじゃね?
もう…どうしよ…
中からなら見つかんないよね…
ちょっとだけやっぱ見に行って見ようかな……