禁書
□キャラ解説(看守編)
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2012年7月6日
「ジャントゥーユについて」
こんばんは!今日は暑い一日でしたね。
今日は看守の一人、ジャントゥーユに
ついて書きます。
彼の名前は、(ジャントゥーユ)と言い。
見た目は醜い顔をした男です。
彼には両親も家族もいません。
幼い頃から牢獄で生きていました。
母は罪人の女であり。ジャントゥーユは、
その牢獄の中で産み落とされた異端の子供です。
彼には母親と同じく、知的障害の症状が若干ありますが。
問題はそこではありません。
彼は生まれながらにして、父親と同じく。
快楽殺人者としての血が彼には、
受け継がれています。
彼の容姿が醜い原因は今の所なぞです。
仮説によると母親と父親が近親相姦をして、出来た子供と言った話もあります。
彼は長い間、別の監獄にいました。
普段は大人しい性格だった彼は、ある事件をきっかけに快楽殺人者としての血が目覚めます。
そこの監獄で手がつけられなくなると、
彼はこのタルタロスの牢獄に移されます。
そこにクロビスの父。ギレイタスに目をつけられると、彼は看守の役目を与えられました。
そして、今はクロビスの下僕の一人となり。
鬼畜で冷酷な看守の一人として、行動を共にしています。