(前の灰原×番空、オリジナルBLの続き)

ちょっとクリスマス・・(季節はずれ?)
な話です。

甘いエロです。サーセン^^




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もうすぐ二学期も終わる頃、


巷はざわめきたつ


正月、年越しに急ぐ足。




そういえば・・その前に、なんかイベントあったな


なんだっけ。





ぼんやりと、教室から、外を眺めてた






「なぁ、お前、クリスマス予定あるか?」


突然、灰原が言い放つ


「えっ、なんの・・予定だよ」




「とぼけんな、クリスマス、他に約束、無いよな?」





「誰と過ごす・・以前、俺の家はクリスマスなんて、存在しないぞ。
クルシミマス・・くらいしかないわ」



「じゃ、俺と、約束な!!
ちゃんとクリスマス・・24日でいいか、空けとけよ!」

灰原は嬉しそうだった。




俺の家は・・普通の家庭と違って・・・裕福じゃない、普通以下
正月はあっても、

クリスマスは無かった


ケーキとかあれば、いい方だな

子供の時、親父が酔っ払って帰ってきて
よくケーキを買ってきてくれた・・くらい。
母さんと、兄貴と・・食べたな。


灰原んとこは・・どーなんだ。
よく分からねぇ・・けど


「お前、まさか・・教会・・とか変な宗教に・・・
俺を連れて行く・・んじゃ・・ないだろうな!!」





灰原は

唖然とした顔で

「・・・・そんなワケ、無いだろ」





まぁ・・・とりあえず、予定無いし
灰原に、クリスマスやら

付き合うことにした。






そうして24日がきた



学校が終わって、一度家に帰って、

服を着替えてから・・6時に
駅で待ち合わせだ。



相手は別に・・灰原だし
特に適当な服を選んで着ていく。

上にパーカーを羽織って
下はジーパンで。






駅の改札の前、
偶然、クラスメイトの高木がいた
中学入ってからの、長い親友だ。








「あれ?あいつ・・高木じゃね?」

可愛い・・というか明らかに釣り合ってない女の子と歩いてる

「おーい、高木っー」



「ん、あれ番空か?お前なにしてんのココで、
女ひっかけてんの?よかったら別の子紹介しようか?」



「え、マジ?女の子・・紹介!!
・・・とか言って、俺にハズレ寄越すんじゃねぇだろうな・・・お前」


「あ、バレた。へへ
ま、それは冗談でさ・・・これから女の子数人と・・カラオケするけど
三津田も来るし、お前も来るか?」




「あ、いや、今待ち合わせてるし・・・灰原と」


「え、お前・・クリスマスなのに・・男のツレとつるむのかよ・・
あれなら・・灰原も入れて、カラオケくるか?」


「うーんやめとくわ、アイツ勝手な事するとキレるしな」

「だな・・ちょっと灰原は・・前に断られたし・・いや、なんでもねぇ・・じゃあな」

高木は女の子と連れ立って去っていく。

ちょっと羨ましい・・・







「なんの話だよ?」


後ろから灰原が・・現れた

高木と話してて・・気づかなかった



灰原は、ちょっとオシャレな格好だった。

俺とは真逆の・・落ち着いた感じの

ジャケットと・・ジーンズにブーツ。
なんかのブランドっぽいな

ぱっと見、どっかのモデルか?という雰囲気
コイツ中学生だった・・よな。
二十歳って言っても通じそうだぞ。




「お前、高木と何話してた?」


「ああ、別に、カラオケいかねーかって。」

灰原が急に睨みをきかす



「え、ああ断ったよ、偶然ココで高木と会っただけだって」


「しかし、あいつこの頃、羽振りいいな。女もはべらせて」


「高木・・だったか、あんまりお前、アイツと
つるまねぇ方がいいぜ・・・」


「なんでだよ・・・あいつ根はいい奴だぜ。最近チャラいけど」



「・・・・お前、葉っぱ、貰わなかったか?」


「あ、ぱっぱ?何だソレ・・俺もらってないぜ」


「あ、お前タバコとか吸わねぇもんな、俺、この前、勧められたけど、断った」



「タバコの銘柄か?」

「あーも説明すんの面倒くさいわ・・天然かよ
この話はもう終わり」









とりあえず、街の方に繰り出す。

ゲーセンで遊んだり、服見たり、CD見たり・・





「あ、これ欲しい・・んだけどなかなか取れないんだよな」
UFOキャッチャーの、携帯ストラップが、取れない


「取ってやろうか?」
そう言って、1回目は駄目で・・
ムキになりつつ、5回目くらいで取れた



「ホラ、やるよ」

「えっいいのか?」


「俺がこんな・・・・
ネコのストラップ付けててもしょうがねぇだろ・・」

「おっ・・ありがとな!!」


早速ケータイに取り付けた。

「クリスマスプレゼントだな・・これ、ありがとな」

じゃらり・・とケイタイを見せる。



「そんなモンでいいのか?プレゼントって言うんなら
何か・・もっといいもの買ってやるぜ?」



「いや・・これで十分だよ」

一応・・灰原からプレゼントもらったし・・
俺もなんか返した方がいいのか?
コイツの欲しいモノなんか
分かんねぇな・・・


欲しいモンは、自分ですぐに買いそうだもんな。
一応聞いてみるか

「灰原、お前なんか欲しいものある?
俺の手持ち・・で買えるものだったら・・」





「ん、欲しいモノか・・・まぁ、後でいいよ・・あとでな」



なんか間があったけど・・・何かいいんだろ?

あとで買うっても・・
店が閉まるよな。



「そろそろ、腹減ったし・・メシすっか」

「そうだな・・でも流石に・・クリスマスだけあって
どこも客でいっぱい・・だな」

灰原の視線は・・ちょっと洒落たレストラン・・・
フランス料理?とか看板に書いてる

「おいおい、灰原お前、あんな高そうなトコで食うのかよ!!
俺そんな金ねぇぞ」


「いや、メシくらい奢ろうと思って・・金は俺あるんだけど
予約くらい取っておけば・・良かったな・・クソッ」


「別に、メシなんて・・安くて、空いてる所でいーじゃん、
あ、あのラーメン屋なんて、良くね?」


「俺、あんな店・・入ったこと無い」

俺は無理やり、躊躇する・・・灰原の手を引いて、
ラーメン屋に入る事にした。



中はまぁ普通の中華屋。ラーメン以外にもメニューはあるな

テーブル席はいっぱいなので、カウンターにすわる。

「俺、ラーメンとチャーハンのセット・・・で灰原何にする?」

「・・・・」


「おい・・なんか選べよ。もう、俺と一緒でいいか?あ、二セットで」



「椅子・・回転するんだな・・」

「お前・・ホントに来たことねーんだな。庶民的な所」


「へい、お待ち、ラーメンチャーハン」
さっそく、ラーメンが来た。

「早っ・・もう来たのか。」


「早く食えよ・・ラーメン伸びるぞ」

灰原は戸惑いながらも、箸をつけた。

「・・・ん、結構、うまいな・・・」

「だろ?ここチェーン店だから、他の店でも
食べた事あるけどうまいよ。俺のイチオシ」


最初戸惑ってた灰原も、間食して、
店を出た。


「悪いな・・奢ってもらって」


「いいって、別に、ここ安いし。
さっきの・・なんとか料理だったら、払えねぇけどな!」



外は冷たく、風が吹いている



あてもなく、イルミネーションに誘われて
街を、二人ぶらつく


光の電飾の中、一際目立つ、
クリスマスツリーの光。

その近くまで立ち寄り、


足が止まる。




「キレーだな・・・」
思ったこと・・そのまま俺はつぶやく



「そうだな・・結構でかいツリーだな」


このあたり・・なんかカップルっぽいのが
多いな。

なんかテレビか雑誌・・で、
デートスポットとか、
見たことあるような・・・

俺には縁がないから
気にもとめてなかったけど


ここ、そういう所か。


「また・・来年も・・・ここに来られるか?」


「え?来年か、分かんねぇけど、」



「約束できるか?俺と・・・」



「まぁ、灰原が、どうしてもって・・言うなら
また来てもいいかな」




「来年も、また、お前と・・番空と
この景色を見たい」



見上げた先には・・・ツリーの、大きな星が
キラキラと、輝いていた。







「さて・・どうするかな、灰原もう帰るか?」

「番空・・・・俺ん家、寄って行かねぇか」

一度も行ったことがない・・灰原の家・・
噂では金持ちだって、聞いたことあるが
興味あるな


興味本位で・・


灰原の家に来た

「うわーすげぇ・・お前こんな所に住んでんの?
これ駅前のタワーマンションじゃん」

「別に・・たいした事ない」


大きな、ホテルのロビーみたいな玄関口
入り口で、カードみたいなキーを挿して

さらに奥に進む。


エレベータで51階へ


灰原が住む・・という角部屋のドアの前まで来た・・・
ドアを開けて、中にすすんだ。


TVとかで見る・・芸能人とかが住んでるマンションみたい。


「うわーなんだコレ、モデルルームか?」
遠慮なく、色んな部屋をあけまくる


本が沢山ある、書斎やら

綺麗なダイニングルーム

あと、ベットルームがあった。ベットが1つ
灰原のベットか。



「あれ・・そういえば、家の人は?今日はお出かけなのか」


両親の姿が見えない・・両親は健在らしいけど。

「ん、親か?本家に住んでるけど」


「え、じゃ・・ここはなんだ?このマンションは?」

「俺が一人で住んでる。おかしいか?」


「え、おかしいだろ?ここ億ションだろ
一人で住むにはおかしいって・・・!!

俺なんか、2DKのアパートに
親父と住んでるんだから!」


「まぁ自立みたいなもんだ・・・気にするな」


気になるだろ・・普通。
もう自立って・・だからコイツこんなに落ち着いてんのか。
知らないヤツが見たら・・もう社会人かと思うもんな。


「そろそろ・・いいか?なぁ番空・・・」

声がうわずってる


「えっ、何が?」

「プレゼント欲しいんだけど」


しまった・・ここまで来る途中に買えばいい・・と
思ってたの、忘れた。



「あっ・・何も用意して・・な・・いっ」



言う途中で言葉が途切れた

口付けされる・・・


「プレゼントは・・さ、お前で・・いいんだよ、俺は」

突然、キスされて、俺は何がなんだか・・分からない
そのまま強引に、舌が入ってくる、


舌が俺の口内を舐めまわす・・
そのまま、そばにあった・・
灰原の使ってるらしい・・ベットに
押し倒された





「用意・・なら、色々俺がっ・・してるから心配っ・・すんな」
ベットサイドの引き出しを開けた・・

見たことない・・お道具・・・が入ってる

「何か試して・・欲しいモノあるか?」


「あるわけねぇ・・だろ!・・おまっ・・ちょっと」



また、口付けされつつ、灰原の手が、
器用に、俺の上着を脱がしていく・・・

急に肌に触れる外気の寒さに・・体がこわばる

前に交差していた両腕が・・掴まれて、上のほうに上げられる

がちゃり、と音がした

両手首をベットの上で固定された。手錠みたいなヤツで。


「・・おまえっ・何しやがる?」
流石の俺も焦ってきた


「いや・・ちょっとだけ・・俺の趣味に付きあってもらおうと思ってだな」

「どんな趣味だよ!!てめぇ・・これ離せ」

「ん、ソフトSMな感じでだな・・いいだろ、付き合えよ・・
痛くしないから・・なっ」


「やだね。痛くしたら・・承知しねぇ・・ぞ・・んっ・・つ」


キスの角度を変えて、深くむさぼられる・・
灰原の冷たい手が・・俺の胸の突起に触れる

そして摩るような・・時折、きつくつまんで抓られる。


「あっ・・くっ・・痛いって・・何すんだ・・てめぇ」

「いや・・乳首開発しようかと」


「そんな開発いらねーよ・・・俺をどうしたいんだ」



「どうって・・そうだな、お前のいやらしい所が見たい

・・・俺だけに・・・見せて・・くれよ」




ガチャと、下のジーンズも下着ごと、あっけなく脱がされた

「ん、ちょっと勃ってきたじゃねーか、いい感じだ」


灰原は体をすこし下にずらして・・俺のモノ、下半身のモノを
いきなり口に含む

「あっ・・ん・・やめろっ・・よっ・・」


俺のソレは灰原の口の中で、だんだん硬く、大きくなる
指で・・・舌で、

一番敏感な・・くびれた、下の方も刺激される


「うっ・・もう・・やめろって・・これ以上したら・・」
もう限界だった

抗こうにも、手首を固定されて、何も抵抗できない、

変に刺激に抵抗して、腰を揺らす、ぐらい・・
余計に、いやらしい動きになってしまう


「もう限界に来てる?それなら・・俺の口に出せよ・・」


俺の茎のした、袋も刺激だれる・・はげしく揉まれて、
茎は、あいつの・・口や舌で刺激される・・

激しく追い込まれる・・・限界に


「はぁっ・・・んっ・・もう、駄目だっ・・あぐっ・・!!!」


勢いよく放たれ、開放された精液は
灰原の口内にすべて放たれた。


一滴も残らず、吸い尽くす。























「んっ・・お・・お前 、
俺の・・・飲んだ・・のかよっ」


吐き出したのと、安堵してたのが、
とたん、下への刺激にびっくりする。

「は・・・んんっ?」

灰原が・・なにやら

先ほどのおもちゃで、何かしている。
何か無機質?な冷たいモノがあてがわれている。



股の下で、よく見えないので不安が募る


「灰原・・・お前っ・・何してんだよ・・」


「・・ああ、お前がもっと気持ち良く
なるかな〜って、今挿入するか・・ら」


ぬるり、滑る液体と一緒に、得体の
知れぬものが、俺の・・中に、挿入された。


「・・っ、何だっ?ソレ・・やめっ・・ああっうぐぐっ・・!!」

抑えてた・・声が、我慢ならず・・出る。
快楽でなく、苦痛の方の。


入れた直後に、バイブ機能が容赦なく
ア○ルに伝わる



「・・・・」



「んっ・・・マジで・・うあぁっ・・
やめて・・くれっ・・ううっ・・灰っ!!」


声にならず、顔は青ざめて・・

恥ずかしいけど、涙が出てくる


「・・・おい・・やべぇ・・・」


やっと俺の異変に気づいたのか、
ようやく、バイブの責め苦から開放された。


ゆっくりと、抜き出される。


俺は、顔を見られないように、
なるべく身体をねじって、
うつ伏せになった




「番空っ・・もしかして、泣いてるのか・・・?」


気づかれた


「うっ、なんでもっ、ねぇよ、泣いてねぇよ!
て・・てめぇ、イキナリ、なに突っ込んでんだよっ!!」


「・・ご・・ごめんな。番空」



「そ、そんなもので・・気持ち良く・・なるわけ・・ないだろ」


「・・・・」


「突っ込んだら、気持ちいいのかなっ・・て
勉強不足ですまん・・・」



「てめっ、そんな・・勉強すんなよ!!」

俺が気分害した・・みたいで、
ちょっとムード壊したみたいだけど。

灰原は、俺を気遣って
髪をやさしく手で梳かした。

頬に口付けする。なだめるように。


なんか、そのしぐさが女にするみたいで、
むかついてきた。


そんなに・・弱くないってーの
(さっきのは不意打ちだって・・)



髪を梳かす手を払いのけた



「その、おもちゃ・・気にいらなかったか?
俺の・・モノより、気持ちいいかな?
って思ったからさ・・・」



「・・・そんな・・モノなんかより、俺は
お前の・・その、なんだ」


「えっ・・なんだ?きこえねぇ」



「い・・言わせんなよ・・その、
お前のモノで・・・突かれたい・・っつーか
そっちの方が・・ずっと、いいぞ」


自分で言ったのに、スゲー恥ずかしい
たぶん、顔真っ赤だな



急に、ベットに押し倒された
灰原が覆いかぶさってきた


「・・・お前・・かわいい事いってんじゃ・・ねぇ
マジで俺・・どうにかなりそう」


激しく口付けされ、キスが耳にも、首すじにも、
所々、きつく強く、吸われ、舐められていく


抱きしめる・・腕にもきつく力がこもっていく
マウント取るみたいに、激しく


「んっ・・ちょっ、苦しいっ・・て、んっ・・!」


「もう・・お前の様子見てるっ・・余裕っねぇ
お前の・・中にっ・・入れて、いいよな」


さっきおもちゃに、付けてた
ゼリーみたいなモノを、灰原は自身に
塗りつける。


腰を掴まれ、ひきよせられ
強引に、挿入を果たす

「あっううっ・・ぐっ・・」

声を押し殺すっ・・・
さっきのおもちゃとは、ちがう容量で
でも無機質の冷たさではなく

灰原の熱いモノが、直接、俺の中で
鼓動をうって、硬くなる


「番空っ・・ううっ・・お前が・・欲しいっ」


灰原は欲望の限り、腰を、杭を前後に抜いて、穿つ。


「ああああっ・・・あうっ・・は・・灰原っ」

逃げそうな腰を、さらに追い、
臀部を手で掴み、そこをさらに広げる



「もうっ・・俺っ、腰がっ・・とまんねぇ」



痛みが・・快楽に変わっていく、広がっていく、痺れるような甘い感覚


俺は何かに、灰原の背に
しがみつきたいのだが、

両腕が、固定されて、どうにもならない

もどかしい


その間にも、灰原が激しく
俺の中を穿つ


「手っ・・これっ、外してくれ・・よ」

頼んでみたが、

「・・そんなっ余裕ねぇって・・言ったろ
もう・・俺っ・・お前ん中に・・!!」


灰原が絶頂に達しようとしていた。


俺も下半身が痺れて、ぬちゅぬちゅ、
ソコの音しか・・聞こえない程

朦朧としてきた


周りが見えない


「あっ・・俺もっ・・灰原とっ・・一緒にっ
んっ、あああああああっ・・!!」







灰原が、俺の中に達したのと同時に。


俺自身も、達してしまった











やっと熱が・・収まったところで・・・

「なぁ・・これ、手の・・外せよ」


あ、忘れてた。みたいな顔してる

「そのままでも・・いいんじゃねぇの」



おもいっきり睨んでやったも、
コイツには・・・逆効果か。



「また・・もう一回したくなってきたし」



「外さなきゃ、やらせねぇ」


「じゃ、外したら、いいんだな・・・」

ニヤニヤ笑いを浮かべて、
サイドボードから、鍵を取り出す。


こいつ・・灰原の思惑どおりじゃね?



ガチャリ、案外簡単に
手錠が外された。


少し、手首がすれたせいで、痛む。
そう感づいたのか、

灰原がソコを舐めあげる。




「これで・・違う体位とか、出来るな
今度はもっと・・・いい感じにしてやるから」


「今度・・っていつ」



「今すぐでも・・」


「第二ラウンド・・かよ、身体もたねぇ」




抱きしめられる腕の中で、
ひとり、愚痴た。















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とりあえず・・・また、甘い・・エロ話ですた・・・あわわ

次からは鬼畜書きたい・・・そんな感じで
続くらしいですよ。うん

コレ・・・漫画にするんだとしたら・・・どれだけかかるのwうぐぐ
恐ろしいな。

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