【BLEACH】
※当サイトでは、基本的な時間軸を尸魂界編前後に設定しています。(例外あり)

『ストーリー』
黒崎一護は15才。空座高校1年生。ある日人間の魂魄が堕ちたものであり、魂を食らう虚に家族ごと襲われ、家族を助けようと死神のチカラを得る。
しかしそのせいでチカラを与えた死神である朽木ルキアが死神の世界である尸魂界に連れ戻され、処刑への秒読みが始まった。
一護はルキアを救うため、仲間とともに尸魂界へ赴き、そこで待ち受けていた護廷十三隊、隠密機動などと戦いながら、一護たちはルキア奪還をめざす。


『人物』
【檜佐木修兵】
九番隊副隊長。
ノースリーブの死覇装と左頬のイレズミが特徴。
右頬には学生時代巨大虚につけられた縦に走る3本の傷がある。
青の交じる短い黒髪と深紫の瞳。白目勝ち。目付きは結構悪い。
平和主義者の優等生でやさしい。
器用貧乏で律儀、目上にはきちんと敬語。
責任感が非常に強く、任務中は常に仲間の命および任務遂行を最優先に考え、行動する。
斬魄刀は『風死』
長身痩躯。細身な筋肉質。


【阿散井恋次】
六番隊副隊長。
オモシロイレズミマユゲ様(ルキア談)。
イレズミは斬魄刀の本体である蛇尾丸とおそろいで腕・胸・腹・背中にも存在。
赤毛長髪・深紅の瞳。
檜佐木の後輩。
沸点は低い。
好物はたいやきで苦手なのは辛いもの。けど朽木六番隊隊長は辛いものが好き。
直情型で直感優先。
自分の意志を第一に動く。
かなりの長身。188p。
鋼を依ったような躰。
朽木隊長を越えるのが目標。


【阿近】
技術開発局局員。
且つ十二番隊副官補佐。
たぶん研究室長かなんか。
技局のリーダー的存在。
十二番隊隊長兼二代目局長マユリの右腕。
マユリ・浦原とは浅からぬ縁。
腕の確かさは技局内で1、2を争う。
秀でた額に3本の角。たぶん髪に隠れてもう1本ありそう。黒髪で個性的な髪型。瞳は爬虫類じみた猩猩緋。顔色は常に悪い。
ニヒルな口元は何か企んでそうだ。
案外苦労人で実はまとも。

【更木剣八】
十一番隊隊長。
言わずと知れたケダモノ系戦闘狂。
強い奴と闘うのが趣味で強い奴を追い掛け回すのが趣味で欲望に忠実に自由に生きるかなりのフリーマン。
やちる(副隊長)の名付け親。
女子供にはやさしくなくもない。……ように見えなくもない。
かなり方向音痴。
めんどくさがりで飽きっぽい。
特徴は髪に結いこんだ鈴と右目の眼帯。
黒髪で白目がち。たぶん瞳は鳶色。
恋次よりさらに長身202cm。もはや巨人の域。
斬魄刀はかなり刃こぼれ。
斬魄刀の名前は識らない。

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