妄想駄文

□★どんな形?(カカナル)
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「先生、この格好は嫌だってばよ…」



ナルトは今、カカシの目の前で足を大きく開いてぺたんと座っている状態。

M字開脚とでもいうのだろうか?


そんなナルトにカカシは興奮しっぱなし。


「ハァ…ナルト、良いんだってその格好で。その格好してなきゃ訓練できないから」



「そ、なのかってばよ」



カカシは、ナルトの股の間にある、桃色の小さな性器をきゅっ、と握った。


「ひゃっ…あん!?」
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