中学生日記。
□とりあえず学年レク
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星川「・・・うーん、これでいいか?」
刹那「はいっ」
彼は学年主任の星川広彦先生。
生徒にも人気がある楽しい先生だ。
なんで俺が先生と話しているかって?
そりゃぁ、俺が級長だからさ。
そうは見えないって?
・・・よくいわれる。
で、話の内容は学年レクだ。
今月の26日には学年レクやるんだよな…
一言でいうと不安だ。
理由は・・・言わなくてもわかるだろ。
星川「なぁ、ここに神崎と神炎帝の実況ってのはどうなってるんだ?」
刹那「それならもう頼んだッス。心配無用ッスよ。」
まぁ、あの二人がいなくなったところで2‐2の戦力は減らないだろう。
紅と時雨という最強コンビがいるからなぁ…
頑張れ俺!めげるな俺!耐えろ俺!
己の道を突き進め!・・・ハァorz
学年レク〜ドッチボール編〜
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