めいぷる小説

□第2話『忍び寄る影』
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カーテンの隙間から差し込んでくる
太陽の光、    まぶしい。。。。

ガキ『今何時だ・・・・?』

僕はベットの横に置いてある時計を見る。
すると、時計の針は朝の10時を回っていたところだ

ガキ『もうこんな時間か、
今日は忙しくなりそうだな。。』

昨日の夜、僕とりゃるとで

別の大陸へ移動することに決めたのだった。

場所はまだ決めていないが

こんな暑いところなんか
さっさとおさらばしたい。。

ゆき『う〜〜〜ん・・・・・・』

ガキ『あっ悪い、起こしちまった・・・・・
って、ん!?』

ゆきが起きたと思って

顔をみると頭がすごいことになっていた

ボッサボサだ。。。。。

これはちょっとレアかも。。

僕はポッケの中に入っている携帯を、

取り出し 1枚写真をとった

     【パシャ!!】

ゆき『ちょ、何するの??』

ゆきはまだ気づいていない

ここで言ってしまうとつまらないので

ここはバレない嘘を・・・・・
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