めいぷる小説
□第2話『忍び寄る影』
1ページ/5ページ
カーテンの隙間から差し込んでくる
太陽の光、 まぶしい。。。。
ガキ『今何時だ・・・・?』
僕はベットの横に置いてある時計を見る。
すると、時計の針は朝の10時を回っていたところだ
ガキ『もうこんな時間か、
今日は忙しくなりそうだな。。』
昨日の夜、僕とりゃるとで
別の大陸へ移動することに決めたのだった。
場所はまだ決めていないが
こんな暑いところなんか
さっさとおさらばしたい。。
ゆき『う〜〜〜ん・・・・・・』
ガキ『あっ悪い、起こしちまった・・・・・
って、ん!?』
ゆきが起きたと思って
顔をみると頭がすごいことになっていた
ボッサボサだ。。。。。
これはちょっとレアかも。。
僕はポッケの中に入っている携帯を、
取り出し 1枚写真をとった
【パシャ!!】
ゆき『ちょ、何するの??』
ゆきはまだ気づいていない
ここで言ってしまうとつまらないので
ここはバレない嘘を・・・・・