虹の呪い

□無題
1ページ/1ページ

(捏造あり)

ルーチェは夜空の月を見ていた。
夫は死んでしまい、今はその夫よりも愛してる人が居た。


「風、どうしたの?」

「・・・笑わないで下さいね・・・こ・・・怖いんです・・・///」


本当に可愛い・・・。
抱きしめたら、骨が折れてしまいそうな細い体。身長と胸と声もまるで子供のようだ。

三つ編みを解いてるので少し、色っぽかった。目はうるうると月の光で輝いている。


「仕方ないわね・・・」


スッと、風の小さなを布越しから触った。
風はビクリと震え、小さな嬌声が聞こえた。
そして、ブラジャーをしていないのか、胸の蕾が固くなったのが分かる。

それも優しく人差し指でなでた。


「ふぁ・・・ルー、チェっ・・・」

「風、続きはまた今度ね」


赤い顔で風はコクリと頷くと、ルーチェと手を繋ぎ、一緒にベットに寝て朝を迎えた。



END


初めて書いたよルー風!
やめっ石投げないでくれ!
実は私女体好きなんです。百合も大好物((殴

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ