虹の呪い
□無題
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(捏造あり)
ルーチェは夜空の月を見ていた。
夫は死んでしまい、今はその夫よりも愛してる人が居た。
「風、どうしたの?」
「・・・笑わないで下さいね・・・こ・・・怖いんです・・・///」
本当に可愛い・・・。
抱きしめたら、骨が折れてしまいそうな細い体。身長と胸と声もまるで子供のようだ。
三つ編みを解いてるので少し、色っぽかった。目はうるうると月の光で輝いている。
「仕方ないわね・・・」
スッと、風の小さなを布越しから触った。
風はビクリと震え、小さな嬌声が聞こえた。
そして、ブラジャーをしていないのか、胸の蕾が固くなったのが分かる。
それも優しく人差し指でなでた。
「ふぁ・・・ルー、チェっ・・・」
「風、続きはまた今度ね」
赤い顔で風はコクリと頷くと、ルーチェと手を繋ぎ、一緒にベットに寝て朝を迎えた。
END
初めて書いたよルー風!
やめっ石投げないでくれ!
実は私女体好きなんです。百合も大好物((殴