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お礼にプチストーリーをご覧ください♪
お相手は三成です
以前の拍手内容をいじりました





















『三成〜』



「何か用か?早くしろ!貴様みたいに暇ではない。このアホ面が」



『えっ?なんか今日ドSじゃない?機嫌悪いの?髪型うまく決まらなかった?』


「貴様と話してるとヘドが出る。早急に消えろ」



『ヘドって、三成なんにも飲食してないのにヘドなんて出ないよ!出るなら胃液だよ!胃液出るのしんどいよ〜だから何か食べてからヘドだしなよ!何かないかな・・・・・あっ!カレーあった!!食べる?』



「・・・・・・・・なぜポケットからカレーが出てくるんだ?どうやってしまっていた?それに・・・・・・・・・・・・・・・・・このカレー、う○この臭いがする・・・臭いというよりう○こだろコレ!!」



『ちょっと〜う○こ、う○こってうるさいってば!!最近流行りのう○この香りがするカレーだよ。味はかなりイケるよ♪』



「いや、どう見てもう○こだ!!カレーだというなら貴様が食べてみろ!!」



『ごめん、私カレーアレルギーなんだ〜食べたいのは山々なんだけどね』



「嘘をつくな!!昨日カレー三杯も食べているの見たぞ!!」



『昨日は大丈夫だったけど、今日起きたら胸に湿疹ができててさ〜見る?ねぇ、見たいよね?見たいって言え!!』



「そんなの見るくらいなら、このカレーを食べた方がマシだ・・・・・もぐっ・・・・・・・うっ・・・・・・・・・・













うまい・・・・・」



『でしょ〜♪(って、んなわけあるかぁぁぁ!!!あれは正真正銘のう○こだぞ!!!三成の味覚どうなってんの!?!?)』



「おかわり!!」



『はいよ〜♪(こんなに美味しそうに食べて・・・今更う○こって言えない・・・三成死んだらどうしよう!?助けて刑部ーーー!!)』








(終わろう)





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