水の妖精

□プロローグ
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数年前…あの森で


僕は君と出会った


出会った日に君は言った








何故そんな顔をしているのか

この世界は面白い、笑える仲間も魔法も面白い


貴方はそんな顔しかできないのか


なら、私がその顔を笑わせてあげよう













そう言って笑った君の笑顔






僕は一生忘れる事はないだろう




















ロキ「ミキ…大好きだよ」


『ウザイ(怒)』



 
 

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