『え?僕??もっと良い人いるから
 別当たるほうがいいよ?』


突然の告白

慣れたっていうか慣れないと
この生活は無理だ。

でも僕には大切な人がいる。


「総司!」


学校は違うけど毎日会える。

だって家が隣だから。

他の人には言わない知られたくない

これって僕のものにしたいからなんだって

最近気付いた。

『何?』

「テストさ・・―――」

嫌なことも嬉しいこともなんでも
話してくれるから・・僕は全部それを

受け止める。

だから君は僕が一生守る。

誰に告白されたって僕は君のもの

分かり切ってることだけど君は僕のもの。

それだけは分かっていてほしい・・


「どうしたの?」

『一生僕のものだよね??』

「どうせ手放さないんでしょう?」

『僕が死ぬときは君も道連れだから。』


「うん、いいよそれで。」


君が笑うから僕が笑う

僕がいるから君が存在する

そんな世界は僕だけのものだ。























お相手:沖田総司







――アトガキ

沖田さんのキャラがつかめないんですけど
でもこれだけは言いたいです沖田さんは
なんか独占欲強そう(ってか強いwww)
なんでこの話しになりましたww






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