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こちらは更新履歴には書きません
ジャンルゴタゴタ/(^o^)\
管理人が思いついたネタを書いていくので誰得、俺得、私得な設定ばかりなので暖かい目でみてやって下さい
苦情とかは受け付けませぬ/(^o^)\
※が後ろにある記事はなんか注意。
ちなみになるべく避けるようにしますがキャラから名前を呼ばれる時は、苗字か名前呼びまたはなんか思いついた名前(←)で書きます。
また連載の主人公が出る記事は※が前に着きます
◆レノ 大晦日ネタ
『マスター!マスター!』
「ん?」
『今年一年ありがとうございました!』
「俺もだぞ、と」
『来年はいっぱい唄わせて下さいね!』
「……善処します。」
2012/12/31(Mon) 22:04
◆ティーダ大晦日ネタ
『今年は色々あったなー』
「そーッスねー」
『来年はもっと暴れような!』
「今年よりもっともっとな!」
『なんかあんまり活躍できてなかったと思ったの俺だけ?』
「いや、どーかんッスよ」
**********
うん…今年はあまり更新できなかったですね…
来年は頑張ります…(´・ω・)
2012/12/31(Mon) 21:59
◆しし座流星群(レオンティウス)
『レオン!流れ星だ!流れ星!』
「見てるよ、きれいだね」
『うん!』
「ちなみになんていう流れ星か知ってる?」
『んー?』
「それはな!しし座流星群なんだ!」
『レオンとおそろだね!』
「あぁ!」
『じゃあ次はさそり座流星群がみたいなぁ!』
「…………………。」
**********
しし座流星群っていって思い出したのがこれ
レオンの口調が行方不明です
さそり座流星群ってありますかね?
あったら張ってでもみたいですね
ちなみに
レオン→夢主→スコピ
私得ですね!分かります!
2012/11/19(Mon) 00:20
◆しし座流星群(▲▽兄弟)
『くしゅっ…!』
「さむいのですか?」
『へーきです…』
「しし座流星群流れないね」
クダリがポツリとつぶやいた
『いつかは流れるよ!』
「ホントに今日なのー?」
『クダリちゃん、私を信じてくださいな!』
ドン、と胸を叩く名前
「あ、流れました」
『うぇ!?』
ノボリがそう呟いてすぐにクダリたちはノボリの見ている方向をみるが、真っ暗な空が目に映った
『流れてないじゃーん!』
「あ!ホントだ!」
『なん…だと!?』
**********
実はこれ実話なんですー
半分が実話はで半分がフィクション…
見たかったです(´・ω・`)
2012/11/18(Sun) 23:58
◆ポッキーの日 (携帯獣:▲▽兄弟) 色々注意!
『ノボクダァ!ポッキーゲームじゃぁぁぁぁぁ!』
「ちょ、ぼくとノボリをそーやって略さないでよ!普通、クダノボだよね!?」
「そっちですか!?」
『はい!クダリちゃんがチョコの方でノボリ兄さんがついてない方ね』
「え、私たちがやるんですか?ってクダリ!何をスタンバイしてるんですか!」
『さぁ!早く2人でどうぞ!ハァハァ!』
「ちょ、クダ…!ぎゃぁぁぁ」
**********
すみませんでした…!
2012/11/11(Sun) 19:46
◆ポッキーの日(携帯獣:ランス)
『ランスさーん!』
「イヤです」
『まだ何も言ってませんよ!?』
「お前が私を呼ぶなんてまたろくでもないことに決まってます」
『ろくでもなくないですよ!ポッキーゲームしましょう!』
「失礼、言い換えましょう。くだらないことと決まってます」
『くだらなくないですよー!』
「とにかく、私はやりませんからね」
『ちぇー。いーですよ!1人で食べてやりますからぁ!』
**********
今日はポッキー関係の話をここにいっぱいあげます(`・ω・´)
やるやる詐欺…しないよう頑張ります…
2012/11/11(Sun) 00:20
◆1010!(若干腐表現入ってます)
『ティーダ君はどうとらえますか』
「えー、萌?」
『おしい!』
「おしい!?てか正解なんてあるの!?」
『正解はジェクティ』
「エース・オブ・ブリッツ」
『うぎゃぁ!』
「ここ、そういうサイトじゃないッスよ!」
『でもみんなそうとらえるよ!』
「とらえないッス」
『まぁ、本命は7108だけどね!』
「聞いてないッス!」
**********
とりあえず1010だったのでつい(^o^)
1010も7108も美味しい(^p^)
そして10月10日はどうやら萌になるそうです(`・ω・´)
2012/10/10(Wed) 16:17
◆no title
『賑わってる町だなぁーなんていう町だろう?』
さぁ、と心地よい風が頬を撫でる
きもちいい
『何か面白いことあるかなぁ』
再び心地よい風と共に歩み始める
−新たなるページをなぞる為に−。
**********
実はこれFF\を連載としてプロローグを書きました(´ω`)
いつかは書きたいな、と。
FF]が書き終わったら書きたいなぁー
ちなみに設定としては双剣と銃一丁装備をしている黒髪女の子
落ちは無し
軽い設定(´ω`)
2012/08/30(Thu) 20:19
◆オリジナル(?)
『先輩、好きです』
「オレも好きだよ」
『っ…』
「ん?」
―だったら、なんで―
そう言いかけた言葉を飲み込み先輩に一礼しその場を離れた
**********
こういう話好きなんです。
切ない系でも切甘でも!
2012/08/09(Thu) 15:05
◆ティファとクラウドとお話!(FFZ)
「そういえば、初キスっていつなの?」
『え、いきなりなんすか、ティファさん』
それはもうごく自然かつ突然に。
まるで今日の天気なにー? あられだよー!
と天気の話をするかのように自然だった
あまりの突然さに飲んでいた紅茶を吹きそうになった。
危ない、危ない
「その話…興味あるね」
そう言ってドアの扉を開いたのは、チョコボ頭、厨二病、病み気突入!で知る人ぞ知るクラウドだった
『ちょっと待てー!』
「ぎゃー!?」
「クラウドー!」
やっべ、つい目潰ししちゃった!
てへ!私ったら悪い子!
「「……………」」
『すみませんでした』
なんだろう心を読まれたのかな!?2人の視線が痛すぎて謝っちゃったよ
『ごめん、クラウド、なんか、名言からかけ離れたからつい目潰しを…』
「(ついでやったのか…)いや、大丈夫だ」
「もう!うっかりさん!」
『テヘペロ!』
**********
短くない\(^o^)/
でも落ちがなんか分からなくなったのでこっちに投下!
ホントこれ、書いた意図が見当たらない!
きっと夜中のテンション!
2012/08/04(Sat) 01:00
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