短編
□ラビの誕生日IN主人公女子一人ずつだとどうなるか!!!SP
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引き続き弄るの好きな星月さんはと言うと
リナリーたちと共にコムイの研究室に。
そして、リナリー攻撃により撃退したが。
ラビの特効薬は無いという。
「仕様が無いよ」
そういってみんなして慰めた。
そして、夜。
「直ったさぁ!!!」
「え〜可愛かったのに」
「そうですね、女性にとって無害でしょうに・・・。」
「二人してヒドイさあ。」
「「それは、いつものこと(だから/でしょう?)」」
「はいはい、何にしても、私からの正真正銘のプレゼント」
「・・・ありがとうさぁ?」
疑問系のラビに星月はキレた。(まぁ、当然だな。
「大丈夫だといっただろがぁ!!バンダナだよ、いつもつけてるだろが!!それが妖しいのか、襲われるか?女になるか?犯されるとでもいうのかぁあ!!!!」
と、コンナ風にラビの誕生日は過ぎていった。