05/09の日記
10:40
ユチョンを発見する の巻
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超久しぶりの更新^^;
決してトンに対する愛情が薄れたわけではなく。
日々妄想は膨らんでいるものの、いざ文章にすると頭が動かず。
ギャグやったりダークやったり動物やったり、自由気ままにいろんなものに手をつけさせてもらってます笑。
拍手、コメントいただいた方本当に励みになります。ありがとう!!
ちょっと前、新大久保のとある韓国料理屋さんに友人(トンペン)と行ったときのこと。
お腹もすいたしどっか入ろっか〜と言って入ったお店がそこでした。
新大久保はよく行くのですが、そこのお店は初めてで何気なくメニューを見て決めました。でも中に入るとなんと店員さんが若いお兄ちゃんばっかり。別に他の某店のようにイケメンを売りにしているお店ではなかったと思うのですが…。とりあえず少しウキウキ♪
最初に注文して食べ始めることしばらく、友人とスンデが食べたいねと話し、追加することにしました。
ぴんぽーん(ヨギヨ〜(韓国ですいませーんみたいな感じ)だったかな?)
「はーい」
「あ、すいません、ス…」
そこまで言いかけて一瞬止まってしまいました。
だって、
だって、
ユチョンに激似!!(というか本人がいるのかと思いました。)
「はい?」
「スンデ…ください」
「スンデ、はい〜」
その店員さんが去っていって、友達と顔を見合わせました。
「ユチョンに超似てる」
「あたしも思った」
「超似てるよね?」
「うん、やばい」
私はしばらく心ここにあらずでした。
注文を聞き返されたことでより近くその店員さんと顔を合わせたこともあり、
なんだかユチョンと話してしまったような、そんな幸せな錯覚におちっていたのです(笑)
その後はもう友人と話しててもずっとその店員さんが気になってしまいました。
黒髪のロングを片側だけ編みこんでアップにし(JYJドームの時のような)、胸元がざっくり空いた黒いTシャツを着て、服と対照的な白い肌、浮き出た鎖骨、高い身長、もう見れば見るほど姿形すべてがユチョンに見えるんです^^;
ご本人も多分似てると言われるからだいぶ意識されてるのでしょうね、じゃなきゃあんなに髪型までかぶらないはず…。
ただ声だけはユチョンの話し声より低かったです。
その日は帰りの電車の中でも興奮して一日中ふわ〜っとしてました。
私はミーハーなくせにシャイなので、似てますねとも写真撮ってくださいとも言えませんでしたが、でも幸せでした^^
それからは一度も行っていませんが、お店の前を通るたびに「ユチョン似店員さんいないかな!?」とチラ見してしまいます。
あれだけ似てるからもう知ってる方も多いですかね?
あ〜でも良かったなぁ…(笑)
ユチョンを発見する の巻でした。
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