市夜ソラ
PL名:水月(すいげつ)
ｵﾘｷｬﾗ名:市夜ソラ(いちやそら)
性別:男
属性:NL(攻),BL(リバ)
種族:エクソシスト
年齢:24歳
学年or教員:教員(音楽)
希望Class:月Class
性格:天然で自由奔放。何処か抜けているが礼儀正しく誰にでも敬語…なのだが、どうも敬語とは言い切れない言葉使いで話す。仲間の安全より任務遂行が優先らしいが、何だかんだ言いながらも助けたりしていて根は優しい。無駄にプライドが高く、かなりのツンデレ気質。
容姿:綺麗な空色の緩くウェーブが掛かった髪を腰辺り迄伸ばしていて何時もポニーテールに結っている。前髪は目蓋にかかる程度で銀縁眼鏡を掛けている。瞳は細長く切れ目、色は紅と金。私服は和服を好んで着ている。授業の時は何故か白衣姿。身長は177㎝、体重は62㎏。
設定:幼少の頃友達がアクマに襲われている所を助けたのがきっかけで、何時も身に付けていたネックレスがイノセンスだったと発覚。以後教団へと入りエクソシストとなった。
趣味は三味線＆ピアノを弾く事と寝る事と扇子集めで、手先が器用らしく裁縫や料理はかなり得意。チョコが大好きで何時も持ち歩いている。時と場合を考えず、自分が食べたいと思った時に食べるが甘党ではないらしい。
イノセンス:「銀色ノ槍(シルバー･スピア)」
何時もは縮小して太股のホルダーに収納しているがそこから引き抜くと発動。
発動すると銀色の靄が槍を覆い長く巨大化する。見た目は至ってシンプルなただの槍だが本人の戦闘力も高い為、大概の敵は第二開放まで行かずに倒してしまう。
第二開放「炎氷ノ槍(えんひょうのやり)」
第二開放すると炎と氷の二本の槍に分かれる。炎は紅色の靄、氷は青色の靄が槍を覆う。戦闘力は二倍以上、それにプラスして炎と氷で効力が異なる。だがその反面、かなりの体力を消耗する為本人はあまりやりたがらない。
一言:…あれ、そこの君。もうチャイムなりますよ？授業始まりますから教室に戻りやがりなさい(教室に向かう最中、廊下でサボろうとしている相手を見付ければ声掛け)……俺は市夜ソラ、この学園の音楽の教師です。俺の授業サボったらたたじゃおかねぇですから覚悟しときやがりなさい(一向に動こうとしない相手に溜め息吐けば、にこやかに笑み浮かべながら捨て台詞吐いて去って行き)
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