あの輝きには

どんなに手を伸ばしても
とどかない

それはまるで
明星のようで

あの人を思い出させた

いつか
手がとどくことを願って

オレは今までもこれからも

自分の弱さを

嘆き続ける──


.


輝き⇒ユニ姫です。



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