捧げ小説

□明日も、またさ…
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大人アルコバレーノ



「ねぇバイパー」

「何だいオスブタ、だいたい、ねぇムーミンみたいにさ言われても困るんだよね」

「マーモンとムーミン…似てる…じゃなくてオスブタは酷いぞコラ!」

「(ニッ)お前なんて、畑の雑草で充分だぞ。じゃあ行くぞバイパーオレの princess」

「うっわ僕鳥肌たった! 視界から消えて下さい」
「ざまあみろリボーン」

「黙れタンポポ」

「は?」

「タンポポタンポポタンポポタンポポ」

「何を持ってタンポポなんだい?」

「俺はある日…図書館に行った…するとある1つの本があった…タンポポの本のはずなのに

コロネロの後ろ姿」


「なんか色々くだらない話だね」

「そうだなコラ」

「なぁバイパーお前のタイプ教えてくれ。言わないと食べるからな(お前を)」


「ッ…僕のタイプは…
フォンみたいな奴かな」

「およびかい?」

「…君フォンじゃないね 雲雀恭弥だね」

「ワオ!超直感?素晴らしい」

「君ってそんなキャラだったの?」

「そうだけど☆ところで、バーモンだったけ?」
「いや、マーモンまたはバイパーだから。マーモンとバイパー足したみないに言わないで」

「ソーメン、僕の物にならないかい?」

「待て待て待てコラ!バイパーはオレの物だから」

「ツッコむトコ、そこじゃないから!」

「ラーメン、YESか、はいで答えて」

「……」

「バイパー」

「?」

「行くぞ!!」

「え、ちょ…ま!」

「オイリボーン!抜け駆けはズルいぞ!」

「咬み殺す」



…明日も平和だよね


end











意味わかんない文でホントにスイマセン!
苺姫相互ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますね!
苺姫のみお持ち帰りOKです<(_ _)>

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