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□一瞬一瞬が運命の分岐点
僕が屯所で詳しいことを話していると土方君がやってきた。
土方君は僕の顔を見るなり危ねェだろ!と怒鳴り声をあげた。
そんなに怒らなくてもいいじゃないか!!
僕がしゅんとしていると突然土方君が抱きしめてきた。
お前が無事で良かった。
そう言って土方君は安堵の息を吐いた。
心配してくれてありがとう。
その後土方君は有給をとって僕とデートしてくれた。
さてどこに行こう?
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遊園地に行こう
映画に行こう
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