ゲームブック

□一瞬一瞬が運命の分岐点



僕が屯所で詳しいことを話していると土方君がやってきた。
土方君は僕の顔を見るなり危ねェだろ!と怒鳴り声をあげた。

そんなに怒らなくてもいいじゃないか!!

僕がしゅんとしていると突然土方君が抱きしめてきた。

お前が無事で良かった。

そう言って土方君は安堵の息を吐いた。

心配してくれてありがとう。

その後土方君は有給をとって僕とデートしてくれた。



さてどこに行こう?




  1. 遊園地に行こう
  2. 映画に行こう


[表紙へ戻る]

ゲームブックを検索



©フォレストページ