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□一瞬一瞬が運命の分岐点
僕と妙ちゃんが買い物をしていると店に入ってきた男が突然一人の女性客をつかまえて包丁を突きつけた。
そして金を出せと騒いでいる。
僕は犯人の隙を見てその女性客を助けた。僕にとってはたやすいことだった。
犯人は攘夷浪士で真選組に引き渡され僕も事情を話す為に一緒に行くことになった。
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