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□セブルス・スネイプと小ネタ
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セブXX
「セブルス、私気付いたんだ…」
「どうした?珍しく深刻な顔をして」
「あのね、セブ島がセブルス島の略だったら大変萌え「ないふざけるな莫迦者」
「あのね、セブイレがセブルスイレブンの略だったら大変萌え「ないふざけるな莫迦者」
「あのね、セブンアンドアイがセブルスアンドアイだったら大変萌え「な…くはないな」
「わあデレた」
とんがりコーン
「セブ?一体何してるの…?」
「ん、これか?とんがりコーンだ、お前も食うか?」
そこには三角コーンの形をしたニッポンのスナック菓子を、左手の指に一つずつはめて食しているセブルス・スネイプくんがいました。なにこれこわい。
とんがりコーン再び
「セブルス、それはまさかまたとんがりコーンを食べているのですか」
「そうだ。そして僕は画期的な食べ方を考えたんだ。一本の指にいくつとんがりコーンを重ねていけるかという記録に挑戦しながら「なにそれこわい」
「しかしアレだ。とんがりコーンはコーンの形になっているのが売りであり、そのコーンとトウモロコシのコーンを掛けているからこその名前がついているはずなのにどうしてこうも穴の部分が潰れているものが多いのだ。おかげで僕の記録はまだ6つが最高なのだが…」
「やめて!私のライフはもうゼロよ!」
セブルスの大発見
「おい!これを見ろ!」
「…投げ輪だね」
「これなら一つの指にいくつはめられるか挑戦のしがいがあるぞ!」
「………」
(誰得ですか?)(俺得です)