Poke

□君依存
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「あぁぁあぁぁあっ!!!」


「ほーら、サトシのココから白くて厭らしい汁がいっぱい出てくるよvV」


静かな部屋に響く快楽に溺れかけ甲高い声を挙げている少年サトシと、そんなサトシのを見てクスクスと意地悪そうに笑いながら虐めている…犯している黄色い髪をした少年。


「ぴかちゅ、ぅ……ぃわな、でぇっ///」


嫌とばかりに目を瞑り強すぎる刺激に耐えようとする。


「えー?だって言ってあげた方がサトシ興奮するじゃん……こんな風に」


しかしそれをピカチュウが許すはずがなく指先から電撃を出し、サトシのソレに直接食らわせた。
そね電撃は痛みとともに快楽の刺激となりサトシを襲う。


「ひぅッ!!……んにゃぁあぁっッ///!!!」


サトシは面白い程反応し、背を弓なりに反らせて目を見開き快楽に意識を持っていかれないよう堪えてる。


「や、ゃらっ!!……ぴかちゅ、あんっ……ぃた、いっ……いたぃ、よぉっッ///」


頭を振り乱し、刺激に耐える。
痛いのだと拒否の言葉を呂律が回らなくなった口で告げるが、ピカチュウは拒否の言葉と受け取らない。
寧ろ電撃は強くなるばかり。


「あはははっ痛いって言ってる割りには気持ちよさそうだね」


「そ、んなこと……ひぅんつ…ない、もんっ///!!」


「だってほら……サトシのココ、凄く嬉しそう」


そう言うとサトシ自身を先程電撃を出していた指で思い切り弾いてやる。
小さく身を震わせ今にも絶頂を迎えそうなのを必死で耐えているサトシ自身を掴み強く上下にすく。
すると小さく震えていた躰までもが大きく震え始め頬の紅潮に深みがかかった。


「ァんっ、んにゅぅ……きもち、…いぃ……んゅッ///」


「可愛いぃーっvVサトシは淫乱ではしたないもんねぇーvV」


「やらぁっ…あっあっあっッ……あァんっ///」


上下にすく度に先走りの汁でくちゅくちゅと卑猥な音が響く。
最早あまりの快楽に腰を浮かせ目も次第に虚ろになり、ピカチュウの嫌味に対して反論が出来なくなるほど快楽に落ちたサトシを見つめ、そろそろ潮時だと言わんばかりに親指で軽く尿道をひっかいた。


「んぅっ…ふあぁぁあぁあぁっッ///!!!」


今まで一番甲高い声をあげてサトシは自分の腹に白い液を撒き散らした。
ピカチュウは絶頂を迎え気を失ったサトシの頬を優しく撫で妖しく微笑む。


「今日はここまで。……明日はもぉーっと楽しいコト、しようねサトシ……クスクス」


首筋の目立つ所に吸い付き赤い印をつける。
最早サトシがピカチュウから逃れるすべはない。

そう物語っているサトシの首筋のモノを見てピカチュウは満足そうに笑らっていた。




END
→あとがき
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