ネタ会話文

□替え歌
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1番→バーン
2番→ヒート
大サビ→ヒバン


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あの時最低のリアルが向こうから会いにきたのは
俺らの存在はこんなにも単純だと笑いにきたんだ
耳と目を塞ぎ真実から全てを見放したくて
だけどそれさえ出来なくて現実に堕とされる

アンインストール
アンインストール
この地球(ほし)の無数の塵の一つだと
今の俺には理解できない
アンインストール
アンインストール
恐れを知らない戦士のように
振る舞ってるだけ
アンインストール



俺らの悲しみは勝手に研ぎ澄まされていくようだ
背中にある君の温もりと気配にこの瞳が開くときは
心など消して「命令を」と跪き君の手をとる
静かに消えそうな未来さえ掴めぬというのなら

アンインストール
アンインストール
君が破壊を望むから
総てを壊していくただそれだけ
アンインストール
アンインストール
この手で終わらせてみせる
なにも辛いことじゃない
アンインストール


アンインストール
アンインストール
この宇宙(そら)の無数の塵の一つだと
二人でならばわかる気がする
アンインストール
アンインストール
悲劇を知らない戦士のように
なってみたかった
アンインストール


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