困ったちゃん
スク「こ、今回は荒らしについてだぞぉぉ……」
マモ「荒らしってのはメール、拍手、掲示板等に管理人への中傷や意味不明な事を書き込む行為の事だよ」
ルッス「身体は大人。でも幼稚園児の脳ミソで、ついでに精神も保育園児。ちょーっと思考回路がずれにずれた寂しがりやのヒマ人困ったちゃん♪ って所かしら。やぁん、残念だけどそんな子に趣味は無いわぁ」
マモ「簡単に云えば低次元なんだよ。このサイトは人が大切にしてるサイトを潰そうとする奴には遠慮一切無く毒を吐くからね」
ザン「ドカスが………」
ルッス「さぁて、でももしそんな大きな体に無駄に人を困らせる知識を持ってしまったヒマ人脳内幼稚園児に荒らされてしまった場合どうすればいいか」
スク「ゔお゙ぉいっ! いきなり荒らされて怖えかも知れねえ。だがな、絶対に相手にするなよぉ!!」
マモ「稚拙だからね。反論なんてするとかまってもらえると思って益々調子に乗っちゃうんだ」
ベル「しししっ、つまり寂しがりやなんだよ。ちょー幼稚な♪」
レヴィ「さて、対策だ…」
マモ「まぁ、大体の荒らしは
無視徹底で消えるよ。
掲示板の書き込みも削除。
メールも無視+削除。
慌てず騒がず、
無視徹底の精神攻撃。
これで大体は消える筈だよ」
ザン「削除等は管理人向け対策だが、これは第三者…偶然にも荒らしを見かけた訪問者にも云える事だ。管理人の代わりに……。なんて正義感を持つな。余計ややこしくなり、管理人を更に困らせる事態になる可能性が高い。第三者も徹底無視しとけっ。
まぁ、管理人に応援メッセージを送るのはいい手だ。
閉鎖を考えている管理人には天使に見える程だ。閉鎖も思い止まるぐらいに嬉しいだろうな」
ベル「でもそんな、精神攻撃を受けてもなかなか萎えないちょっと頑丈な精神の持ち主が居たらどうするか?
うっししし。王子がサボテンにし・て・あ・げ・る」
マモ「電波越しにやるの?」
ベル「…………お、王子に不可能は……」
マモ「ベル。無理しなくていいよ。
荒らし対策は少し長くなりそうだね。ページを変えようか」
ルッス「じゃっ、向こうにいきましょうか。
『荒らしU』へ続くわよ」