リクエスト



スク「受講。リクエストについてだぞぉぉ」


ルッス「リクエストって、サイトによって違うけど、そうねぇ。大体、
☆キリ番リクエスト
☆何かの記念
☆フリーリクエスト

の時に募集してるわね♪」

マモ「キリ番リクエストはカウンターと呼ばれる、大体サイトのトップに良く見かける訪問者を数えるアレ。
アレがキリ番やゾロ目なんかになるとリクエスト出来るよ」

スク「記念はもうサイトによって違うからなぁぁ。まぁ、何かの記念の時にリクエスト出来るぜぇぇ」

ベル「うっししし。サメってばちょー投げやりじゃね? まぁ、どうでもいいけど。
フリーリクエストはもう何時でもカウンターの数字関係なく出来るぜ」

レヴィ「さて、リクエストする場合だ」

ザン「サイトによって違うが、キリ番を踏むと自己申告…つまり自分で報告するものと、自動的に報告ページへと飛ばされる場合がある……」

マモ「報告ページに飛ばされる場合でリクエストする時は、報告ページに書かれている事を良く読んでリクエストするんだよ」

ベル「自己申告制の時の場合はね。確かに100とか1000とかキリ番だけどさ。サイトによってはその数字がキリ番じゃなかったりするからちゃんと確認しよーな

ルッス「『1000踏みました! これってキリ番ですよね!』なんて、自分勝手に決め付けないでちょうだいね。
そしてそれ以前にちゃんとキリ番リクエストを受け付けているか。それもちゃんと確認してね」

ベル「ししし。キリ番リクエスト停止中とか最早リクエストを受け付けてないサイトが有るからさ〜、間違ってリクエストしないようにしなよ」

スク「ゔお゙ぉいっ、次はリクエストの仕方だぞぉぉ」

マモ「自己申告制なら掲示板に書き込むのが基本だね。キリ番専用の掲示板が有るならそっちに書き込みなよ。
ハッキリ云ってキリ番専用掲示板があるのに通常の掲示板にリクエストをするのは迷惑だからね。

ルッス「書き込む時はやっぱり礼儀は大事よ。こちらは頼む側なんだからね。
書き込む必須事項はサイトによって違うけど、大体は…
☆名前(HN)
☆踏んだキリ番
☆ジャンル
☆出してほしいキャラ
☆設定

は書き込んでほしいわね。あぁ、でも勿論、そこら辺はリクエストするサイトに従ってね」

スク「設定は細かければ管理人は助かるぜぇ。だけどな、『掲示板に』でも書いたが、あまりやり過ぎるなよ」

ザン「…分かりにきぃ…説明下手カス鮫」

スク「ゔお゙ぉいっ! うっせぇなぁっ!! 仕方ねえだろぉぉ。加減がっ、言葉が見つからねぇぇえっ」

ベル「ボスぅ〜、センパイが壊れましたぁ」

ザン「とどめさせっ」

ルッス「ほらほら、話がずれてるわよっ」


マモ「放っときなよ。もう最後だし」

レヴィ「最後に…リクエストをし、出来たら必ずお礼を忘れるな!

マモしてもらったらお礼。常識なんだからちゃんとしなよ


スク「ゔっ、ゔお゙ぉおぉいぃいいっ!!!」

マモ「…………………そろそろ終わろうか」

ベル「うっししししぃ〜♪ やれやれぇ〜」

マモ「…じゃっ、次行こうか」





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