BBS
レヴィ「…掲示板についてだ」
ルッス「掲示板ってのは、拍手、メールと同じくサイトの管理人や他の人と交流が出来るコンテンツね♪」
スク「拍手よりも長く書けて、メールよりも手軽。ただ不特定多数に見られるのがデメリットだなぁぁ」
マモ「掲示板の書き込み方は前に紹介した『書き込み』を参考にしてよ。やっぱり挨拶、名乗るは当たり前だろ」
ルッス「それからサイトの感想ねぇ。これを書くと管理人はとても喜ぶわよぉ♪」
ベル「つってもさぁ、一行だけは困るんだけど。『素敵でした』だけじゃ何が素敵か分かんないし、返信にも困るんだよね〜」
スク「ゔお゙ぉい、実際、他は分からねえけど、此処の管理人的には一言だけでも嬉しいんだぁ。マジで。でも返信は無茶苦茶悩むもんなんだぜぇぇ…多分他の管理人も一緒だからなるべく控えてやれ」
レヴィ「この部分のここが良かった。これが一番素敵でした…等、細かく書いておけば管理人も喜ぶ……それに返信もしやすい…」
ザン「それから……掲示板に書き込んだ後、消したくなる場合があるかもしれねえ…。だから削除用パスはしっかり書き込んでおけ。
書き忘れると消せねえからな…」
マモ「じゃっ、次は掲示板の迷惑行為について述べるよ。
☆宣伝
☆意味不明、理解不能書き込み
☆荒らし
これはもう迷惑極まりないよ」
ザン「…順に説明してやる」
ルッス「先ずは自分のサイトの宣伝ね。はっきり云って許可も無しにサイトの掲示板をアクセスUP使われるのは迷惑よ」
ベル「宣伝可。なんて表示してくれてるサイトもあるけど、それ以外はちょー迷惑なんだけど。宣伝なら宣伝用の掲示板でやれっ」
ルッス「殆んどの掲示板にはURLを書き込めて、自動でリンクしてくれる機能が有るわよね」
スク「大体の管理人ってのは感想書いてくれた人の、そのサイトリンクが有ったら時間がある時に行くもんなんだぞぉ。それだけでも嬉しくねぇかぁ?」
マモ「アクセスUPならランキングなんかを利用しなよ」
ルッス「次に意味不明、理解不能書き込みね」
ザン「これは一言、又は独り言。
だらだらと日記の様な文章。
支離滅裂。
元より理解不能。
等、返信不能な書き込みがあげられる…」
ベル「ホント、お前マジ何がしたいの? そんなの自分でブログでも立ち上げて書けよって感じ〜」
マモ「それから驚いたのが、お邪魔したサイトの掲示板。
リクエストをされてたんだけど、凄く細かに…そうだね、20行以上はリクエストについて書かれてたんだ…。
読まなかったけど、あんなにリクエストの内容について書くぐらいなら自分で書きなよって感じだったね」
ザン「次に掲示板の書き込んだ後のレスだ」
スク「良いかぁ? 掲示板に書き込んだ後、返信が楽しみなのは分かるぜえ…。でもな、返信が遅いからって管理人に怒るのもイライラするのもやめろぉ!」
マモ「管理人だって人間なんだ。勿論、生活もある。
リアルが忙しかったり、落ち込んでたりヤル気が出なかったりするんだ。だからイライラしないで待ってあげてよ」
ルッス「あと、掲示板には困ったちゃんの荒らしが居るけど、それは別の所で説明するわね♪」
マモ「じゃっ、掲示板については終わるよ。1人、Sランク分はお金、用意してね」
スク「ゔお゙ぉいっ?!!」
マモ「ちゃんと差し押えるからね」
ルッス「お、おほほほほっ…。やだわぁ、もう…。さっ、次行くわよ〜」
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