本編小説

□キャラ設定2(レッドカノン→ライト・オブ・ミーティア)
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チーム レッドカノン→チーム ライト・オブ・ミーティア


グレーズトラー(?????)・セイバー(ハッサム♂)(特殊) 16→17歳 誕生日5月5日
性格、生意気
得意技、メタルクロー、飛び蹴り、燕返し、神速、瓦割り、爆裂パンチ、百連切り(連続切り)、他殆どの格闘技、
身長、200cm


短気で勝ち気な性格であり、口も悪く(但し、神聖な場所等では、敬語を使う。)、キレ易いが(但、挑発に乗りやすく、直ぐに攻撃しようとする。)、強きをくじき、弱きを守るという意外に心優しい性格の持ち主でもある。
派手に戦い、相手の戦力を自分に集中させる戦法と常軌を遥かに律した攻撃力と防御力、それに素早さを使った強引な戦法を得意としている。
ちなみにセイバーとその友人達は全員殆どの格闘技が使える。

コーラが大好物である。
セイバーの握手の仕方は、握った拳と拳を軽く叩くのが、セイバー流の握手の仕方だ。
また、体は異常な程頑丈であり、強力な炎ポケモンの大文字やオーバーヒート等を受けても殆どダメージを受けない。(普通のハッサムならば、炎タイプの攻撃で4倍(炎ポケモンなら追加1.5倍)ダメージを受ける。)(無論、様々な攻撃によるダメージは殆ど無い)これは、グラードン(ラード)の血が流れているからだ。
何故、ラードの血が入り込んだかは、タマゴの時に鉄となり、砕け散ったラードの左手がメタルパウダーとして、タマゴだったセイバーの体の中に入り込んだからだ。(第2話参照)
その為、大地解放が使え、セイバーは、事実上の神ポケモンとなった。

大地解放

神ポケモンと選ばれし特殊なグラードンのみが使える特殊技である。
使用すると、身体能力と全ての攻撃が飛躍的に上がり、更に、セイバーの場合、身体中にグラードンと同じ模様が浮かび上がり(更に光る為、只の模様では無く、グラードン(ラード)の血が浮かび上がったと推測する。)、更に炎タイプの技が使え、空も飛べるが、全解放すると体力の消耗が激しくなり、倒れてしまう。

小さい頃のトラウマが原因(第2話参照)で、命を粗末にする者は、徹底的に許さない上に、ラード以外の親の話を聞こうとすると止められる。それだけ掟と掟を守った両親が憎いのだ。
頭は少し弱いらしいが、強者センサーたる物(脳内センサー)を持っており、これで強者を探す事や、それらが、本当に強者かを見極める事が出来る。(これでラスターを見つけた。)良い♀センサーもあったが、現在機能停止中。
因みに、セイバーの身体中に無数の傷痕があり、彼自身傷痕は男の勲章と思ってはいるが、その頑丈過ぎる身体が故に大きな傷痕を殆ど付けれない。(その為に小さな切り傷程度しか付けれない為に、ミーティアの左目の下の傷痕を見て羨ましく思っている。)それが殆ど悩まないセイバー最大の悩みである。

第3話では、ミーティアの圧倒的な強さに引かれ、決闘をするが、あっさり負けたが、ミーティアに仲間にならないかと言われ、是もあっさり了解し、チーム レッドカノンごとライト・オブ・ミーティアに加入した。
バギラの攻撃により、ハサとの死別(実際は仮死)をしたが、屈する事は、無かった。
要塞戦の時に、ハサと再開し、第8話(要塞戦)が終了した後に結婚し、子供も出来た。子供は、ハッサムの♂で、名前は、ロードである。
因みに、セイバーは、過去のトラウマにより、ロードを少し溺愛する。




(※追加予定※)
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