本編小説
□ｷｬﾗ設定3(ﾀﾞｰｸ･ｴﾝﾄﾞ)
2ﾍﾟｰｼﾞ/7ﾍﾟｰｼﾞ
組織(ﾁｰﾑ) ﾀﾞｰｸ･ｴﾝﾄﾞ
ﾊﾟﾙｰｷﾞｱ･ﾀﾞｰｸ(D(ﾀﾞｰｸ)ﾊﾟﾙｷｱ) 年齢不明(殆どの神ﾎﾟｹﾓﾝも同様。)
属性(Dﾊﾟﾙｷｱ時)、ｺﾞｰｽﾄ、ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
性格、冷静
得意技、亜空切断、ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸﾛｰ
元の名は、ｷﾞﾙﾄﾞ(ﾊﾟﾙｷｱ)だったが、闇の力に目覚め、Dﾊﾟﾙｷｱのﾀﾞｰｸとして、ﾎﾟｹｼｬﾗに挑戦状を叩きつけた。
だが、その強大過ぎる闇の力により、意識を冒される事があり、3年半前のﾋﾞｰｳﾞｪﾙ事件や、2年前のｱﾙﾄﾏｰﾚｱｲﾗﾝﾄﾞ事件の時は、理性の無い状態で、戦っていた(大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける事で意識を取り戻す。)が、今はそんな事は無い。
非常に残酷な性格であり、相手を一人一人、亜空間に引きずり込み、なぶり殺す戦法が好きだが、ﾎﾟｹｼｬﾗでは、放射能の影響でそれが不可能。(Dﾊﾟﾙｷｱ(ﾊﾟﾙｷｱ)他、一部ﾎﾟｹﾓﾝ、ﾀﾞｰｸ(ﾗｲﾄ)ﾜｰﾌﾟを持つ者のみ、亜空間に、入る事が可能。但、ﾀﾞｰｸﾜｰﾌﾟは一度に1〜3匹のみ可能だが、ﾗｲﾄﾜｰﾌﾟは、一度に20匹もﾜｰﾌﾟ可能。)
残酷な性格とは裏腹に、仲間意識が高い。
要塞戦では、ﾗｽﾀｰと戦い、あっさり死亡したが、闇の呪いを使って復活し、世界やﾐｰﾃｨｱ達に戦いを突き付ける。
第2章 第8話ではﾐｰﾃｨｱと戦い、ﾒﾃｵﾐｰﾃｨｱを発動したﾐｰﾃｨｱの前に破れたが、ﾛｹｯﾄﾊﾟｲﾚｰﾂから離反したﾋｭｰﾏﾀｲﾌﾟ ｺﾞｰｽﾄのｺﾞｾｽ(ｷｬﾗ設定(その他)を参照)に助けられ、彼を仲間に加えがﾀﾞｰｸはﾐｰﾃｨｱから受けたﾀﾞﾒｰｼﾞの為、動かないでいる。
第3章ではﾊﾟﾙｰｷﾞｱ山に侵入したﾐｰﾃｨｱをﾀﾞｰｸﾐｽﾄで捕獲し、ﾀﾞｰｸﾐｽﾄの結晶の中に閉じ込め、ﾐｰﾃｨｱの放つﾗｲﾄｴﾈﾙｷﾞｰをﾀﾞｰｸｴﾈﾙｷﾞｰに転化し、超巨大生物、『ﾗｸﾞﾅﾛｸ』を生み出した。
ﾀﾞｰｸはこのﾗｸﾞﾅﾛｸでﾎﾟｹｼｬﾗを破壊しようとしたがｱｲｰｸﾞの『』でﾗｸﾞﾅﾛｸの動きを止められ、
(※追加予定※)