短編小説

□消滅設定や裏話、裏設定等
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消滅設定や裏話、裏設定等


ケース1:(消滅設定) ハサやステラは、本当は死ぬ予定だった。

ミーティ「いや、これはよく分からない内に消滅した設定だな。まあ、そのシーンの所々にその名残が残っているけど。因みにアースのテレパシー能力は元からある設定。」


ケース2:(消滅設定) ナッツはエピローグでビブラーバになってたりする。

ミーティ「完全に意味不明のまま消滅した設定だ。」


ケース3(世界のナベアツ風に):(裏話) 実は、ナッツとラゴンは従兄妹だった。

ミーティ「実はどっかに出そうとしたが、忘れてたから裏話だな。」


ケース4:(消滅設定) ラスターは実は名無しで言葉を殆ど覚えていないスピアーで、偶然出会ったミーティアに『名前』と言葉を教えて貰った。

ラスター「…本当…なのか…?」
ミーティ「ああ、まあ…この小説を始めるまで結構引っ張った設定だけど…あれ? いつの間にか『普通の家庭』で育った感じになったが…。『名前』と『口調』にその『名残』が完全に残っている。」
ラスター「…成る程…たがら『ラスター』(『ラスター』パージ)…なのか…。」
ミーティ「(…本気で会話がしづらい…。(汗))」


ケース5:(消滅設定) セイバーは、掟により、両親に捨てられたりする設定や、両親が殺されたりする設定があった。

ミーティ「これは結構最後まであった設定で、特に前者の設定は、セイバーは、自分を捨てた両親や掟を、心の底で憎む者になっていた。(いつか前者の設定に書き直そうかな…。)」

※現在、ケース5の前者の設定が少し形を変えて復活したが、このまま残す事にする。※


ケース6:(消滅設定) 実は、ラティ王朝の血を引く者達は、死んだら自分の心の雫の中に取り込まれ、生き返る。

ミーティ「何だろ…ラティ王朝の血を引く者達の特権みたいなものだと思うんだけど…あれ?」


ケース3:(裏設定) 悪タイプのポケモンにエスパータイプの技が普通に効く。

ミーティ「これは物語の進行上、存在しなければならない設定だ。因みに、ラテツとテトラのタイプは、悪とドラゴンタイプである(まあ、ほぼミーティア(エスパーとドラゴンタイプ)の為の設定だがと思いきや、西郷が第3話でアソル(悪タイプ)にサイコキネシスで止めてた。)。(汗」

因みにこの設定は、通常設定になったが、このまま残す。

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