短編小説

□セイバーVS.サン
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セイバーVS.サン


ポケシャラの何処か


ダークを倒す為、そしてミーティアとノキを探す旅に出たライト・オブ・ミーティア。

だったが

サン「セイバー!! 突然だけど今までの鬱憤、此処で解消させて貰うわ!!」
セイバー「何だよ突然!?」
サン「何よ何よ何よ何よ!! アンタ結婚してから随分丸くなったわね!!」
セイバー「?????」
アース「それが?」
西郷「結婚したら結構丸くなるものでごわすよ?」
疾風「因みに師匠は、妻子(妻はメタグロス。子供は、メタングが6匹(双子1組)、ダンバルが10匹(四つ子1組))持ちでござる。」
エール「ってか子供多!!」
ラスター「…凄い…な…。」
サン「そんな事どうでもいい!!」
西郷&疾風「orz」
サン「食らえ!! 『爆裂パンチ』!!」
セイバー「グハッ!!!」
サパン「サ、サン!?」
セイバー「テメェ!! よくもやったな!!」
ハサ「セイバー!? 止めなさい!! サンも!!」
セイバー「お前は下がっていろ!!」
サン「さあ来なさい!!」
セイバー「ああ、来てやる!! 『メタルクロー』!!」
サン「グッ!? だったら!! 『燕返し』からの『切り裂く』!!」
セイバー「ガハァ!! うおおおおおおお!!!!」
サン「はあああああああ!!!!」

ドガバキゴガドンバコドドバンダゴボカボゴ!×∞

キノ「あんな凄いケンカ…初めて見た。」
ルリ「巻き込まれたくない。」
セイバー「死ねええええええええええええええ!!!!」
サン「うわあああああああああああああああああ!!!!」

ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ×∞

ラト「い…何時まで続くの?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ラト「(゜ロ゜;」
アーマ「テメェら…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

セイバー「ハッ!?」
サン「!!!!!!!!?」
アーマ「いい加減にしろ!!!! 『原始の力』!!!!!!」
セイバー&サン「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

セイバーとサンは、アーマに倒された。

アーマ「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」
アース「何なんだ? 結局。」

バコーン!!

サン「何なのよ!! もう!!」
セイバー「俺が言うのも何だけど、とりあえず落ち着け!!」
サン「最近ケンカして無いからストレス溜まりまくりなのよ!!」
皆「はい!?」
セイバー「そんな事かよ…軽いケンカなら何時でも良いが。」
サン「え…?」
セイバー「まあ…酷すぎるとアーマにブッ飛ばされるからな…。」
アーマ「(゚∀゚)b」
サン「あ…ごめん…。」
セイバー「ほら、仲直りの握手だ。」
サン「…うん!!」

セイバーとサンは、仲直りの握手をした。

アース「めでたしめでたし。」

エール「アース…昔からの友達として言うよ? 何か性格可笑しくなって無い?」
アクア「アクアもそう思う。」
アース「………」



セイバーVS.サン 終了

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