本編小説
□第3、7.5話
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パルーギア山内部
ダーク「クックックックックックッ…!! 駒は揃い始めたか…!!」
ゴセス「ダーク様、RP旗艦も此方へ向かっている様です。」
ダーク「フッ、例え誰が来ようと我が闇の力の前にただただひれ伏されるだけだ。」
ゴセス「彼らが動くのは太陽が登ってからの様ですね。」
ダーク「バギラ達はどうだ?」
ゴセス「ハッ、既に集まっております。」
ダーク「フッ、このままただただ待つのはつまらない。………なら、」
ゴセス「御言葉ですが、時間を操作出来るのはディアルガでしか不可能です。」
ダーク「…チッ、そうだったな。つまらない…。」
ダークはつまらない時間を過ごした。