本編小説
□第3.5章
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第3.5章
ポケシャラの何処か
旅を続けているミーティア一行。
ヒラッ…
ミーティア「ん? 手紙?」
バグー「内容は何だ?」
マム「?」
マーク「何何?♪」
ミーティア「えっと…『この場所に来い!!』としか書いてないが…。」
レイ「取り敢えず行くしかないと思う。」
ラスター「…だな…。」
この場所
ミーティ「来たか…。」
ミーティア「お前は?」
ミーティ「この物語の作者、と言う事だ。」
バグー「へぇ…。」
ミーティア「其で、何の用だ。」
ミーティ「実は…他のポケモンサイトでも旅を続けて欲しい。」
ドドン「えっ!?」
ミーティア「どういう事だ?」
ミーティ「まあ、この物語も一応の終わりを迎えた。」
ラスター「…確かに…な…。」
ミーティア「其で…何でそんな企画を?」
ミーティ「他のサイトでもお前達がどの様に活躍しているのか見てみたくなったのでね。」
マム「? 『達』?」
ミーティ「そうだ!! 対象はお前達だけじゃなくこの物語の主要チームだ!!」
レイ「なっ!?」
マーク「楽しそうだね♪」
ミーティ「もし、自分のサイトにミーティア達を入れたい人はメールや掲示板に書いてくれよ!!」
ミーティア「需要があるのか…?」
ミーティ「ギャフン!!」
バタッ
ミーティア「……………」
皆「…………」
ミーティア「まあ良い…何故か突然倒れた作者の代わりに俺がこの企画の主旨を言おう。
メールや掲示板に自分のサイト(小説)に入れたいキャラを書く。全員でも問題無いし、1人ずつでも問題無い。
但し、『ポケモンサイト、あるいはポケモン小説限定』だ。間違えるなよ。
更にこのサイトの長編小説をキャラ紹介や一部短編小説も含めて『しっかりと』全部読んでから書く様に。じゃないと変な混乱が起こる可能性がある。
キャラ紹介は、随時更新する。要チェックだ。
まあ…こんな感じだ。『もしかすると』何処かのポケモンサイトで会おう。」
ミーティ「ちなみにミーティア達の絵を描いてくれる優しい人随時募集中。」
バグー「いつの間に復活している!?」
ミーティア「ああ、此もキャラ紹介を含めた長編小説を『しっかり』読んでから描く様に!! 後、作者が何故俺達の絵を書いてくれと言うのかは、作者に絵の才能が完全に無いからだ。」
ミーティ「何故分かった!?」
ミーティア「………(否定しないのか…。)」
ラスター「…ああ…次ページには…入れられるチーム(キャラ)…閲覧図…というものが…ある…参考に…。」