カルナとはｻﾝｽｸﾘｯﾄ語で、人々の苦しみを解消する（慈愛の行為）を意味します
カルナは全ての高次の存在（イエス・聖母マリア・観音・天使・大天使）を動かしている本質です
カルナのｴﾈﾙｷﾞｰはよりパワフルで、はっきりとした特徴を持った感覚があり、全てのｴﾈﾙｷﾞｰ体（魂・精神・感情・肉体）に同時に作用し、深い癒やしをもたらします
例えば
「細胞レベルに組み込まれたトラウマやカルマの記憶を癒やす」
「強力なｸﾞﾗｳﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ」
「ﾁｬｸﾗのﾊﾞﾗﾝｽを取る」
「腫瘍やﾈｶﾞﾃｨﾌﾞで凝り固まったｴﾈﾙｷﾞｰを癒やす」
「ﾊｲﾔｰｾﾙﾌにより深く繋がる」
「高次元の存在のｻﾎﾟｰﾄを得る」
など、具体的な状況に働きかけます
継続的に実践することにより、導きを受ける能力が強化され、高次の存在からの純粋な霊的導きをより多く受け取ることができるようになります