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銀「はぁあー……」

土「ため息なんざついちまってどうした、万事屋」

銀「いやー…俺、今回もこのサイトの夢に引っ張りだこでさー…なんて言うの?…ほら、忙しすぎてさ…人気疲れってヤツ?」

沖「旦那ァ、アンタ何アホな事抜かしてんでさァ。さっきまでジャンプ読みながら鼻クソかっぽじってたクセによォ」

銀「お前なァー…女の子の前でそんな汚い言葉使うのはやめた方がいいぞー?」

新「何言ってんですか銀さん。銀さんだって普段神楽ちゃんの前で○○○とか○○○○とかふつーに言ってるじゃないですか。あと○○に○○○を押し付けて女の子の反応を楽しみたいとか」

銀「し、新八おまッ!急に出てくんな!!ビックリすんだろーがッ!!!」

沖「…旦那ァ、額からの汗が凄いですぜ?」

土「図星だったんだろ。ほっとけあんなヤローは。それよりアイツはどうした?」

銀「アイツって誰だ?」

土「管理人だよ、管理人。アイツ最近サイト更新すんの遅ぇーから俺はイラついてんだ!」

新「管理人さんなら確か」

沖「人気ねェヤツは引っ込んでてくだせィ」

新「!!たッ、確かに僕は他の人に比べて人気がないかもしれなですけ」

銀「はいはい、ややこしくなるから関係ない奴は出てこない出てこない。で、管理人が何で手錠買ったかって?」

土「って、いつからそんな話になった?!」

沖「なんでも管理人は前から手錠フェチだったみてェで、2年前くらいから狙ってたらしいですぜ」

土「総悟ッ?!?」

銀「にしてもよく買ったなー…手錠って高いんだろ?」

沖「もちろん安物の手錠でさァ。一体何に使うんだか…考えただけでもゾクゾクしますねィ」

土「変な想像して笑ってんじゃねェ、気持ち悪ぃだろが!!」

銀「管理人、相手を拘束すんの好きらしいからなァー…まるで土方君並みに変態だよな」

総「ですねィ。あと土方コノヤローは監禁プレイも好きらしいですぜ。この前ネットで大人なサイトの動画をガン見してまし」

土「おいッ!てめぇら、ある事ない事勝手に言ってんじゃねぇぞ!!!」

銀「素直になりなよ、土方くーん。男なら誰だって大人なサイトくらい見るもんだって。ほら、こんなのとかどうよ?」

マダオに借りたAVを再生。



………しばしの沈黙。



新「銀さーん、そろそろ仕事してくだ…って何、昼間っから3人揃ってそんなモン見てるんですか?!」

銀「いやー、昼間の方が逆に興奮したりしない?土方君?」

土「あー、まぁな…」

沖「そんな事よりアンタもどうでィ?このAVかなりキますぜィ?」

銀「新八にはまだ早いって。ほら、まだガキだしー?こんなの見たら鼻血止まらなくなるから(笑)なぁ、新八?」

新「いや…それ、僕もう見ましたから。ていうかモザイク入ってたんであんまり興奮しませんでしたけど…。やっぱりAVは無修正に限りますね(あっさり)」

銀土沖「Σ(゜Д゜;)!?!」



すいません…こんなぬるいオチで(--;)これからもこんなサイトですがよろしくお願いします♪

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