☆20000hit☆Thank you!!


↓銀ちゃんからのお礼〜♪↓



※○○=あなたです☆



「じゃじゃーん!」

「……何?そのたま●っちみたいなの…?」

「給料入ったから買ってみたんだけど、すげェんだって!なんとこれ、こう見えて嘘発見機なんだよォ〜!」

「……嘘発見機って……TVで見たヤツより全然小さいんですけど……」

「あー、これ小型版だから♪じゃぁま、早速試してみますか〜」

発見機の頭部にある長いコードの様なものを○○の腕に貼りつける。

「ちょっ…銀ちゃ」

「はい、動かない動かない〜。これから銀さんが質問する事に○○は全て『いいえ』で答えるんだぞォ〜」

「…はいはい……(インチキくさー)」


「○○は銀さんが好き」


「…いいえ」


ピピッ


「あ、鳴なった…つー事は、いいえではないって事だから、○○は銀さんが好きって事かァ〜…うん、合ってる合ってる」


「……ふーん」


「はい、次の質問。○○は銀さんの天パが好き」


「…いいえ…」



……………………




「えぇッ?!何にも鳴らないって事は…っ?!」


「…ごめん銀ちゃん…あたしあんまし天パ好きじゃないんだ…どっちかってゆーと、近藤さんみたいなツンツン頭が好きなんだよねぇー」


「(ガァァアアン………あんなゴリラに………負けた……つか、○○は天パ嫌いだったのか……?!?……)」



「(意外に当たってるな、これ…)あれ、銀ちゃん…質問もう終わり?」



「……………ぃゃ…あと1問ある…」


「なにー?」



「………○○は銀さんとHするのが大好き」


「ちょっッ?!何、変な質問だし「いいえは?」



逆らったらどうなるかわかるだろなァ〜?的な顔をして迫ってくる。


「Σぅ…っ…い、いいえッ!」



ピピッ



「えッ…?!!」


「あららァー…○○ちゃん、銀さんとHするの大好きなんだァー…それはそれは(笑)」


銀時のいやらしい言い方に赤面する○○。



「ちがッ「まァまァそんな照れるなって……オマケにもうひとつ。…○○は銀さんに酷くいじめられるのが快感♪」


「なっ?!」


「いいえは?……言わないと縛り上げて放置プレ「ッいいえっ!!!」



…ピピッ



「う、うそっ?!?」


「○○はドMだからなァ〜…もひとつオマケに…○○は今、銀さんとHしたくてウズウズしてる〜♪」


「ぜぇーったい、いいえっ!!!」



………ピピッ



「ぇえっ!!絶対コレ壊れてるよ!!銀ちゃ……って何、脱いでんの?」


「○○、したくてウズウズしてんだろ?遠慮しないでいいから♪銀さんがたーっぷり可愛がってやるよ…(ニコリ)」


「うっ…!(逃げられないッ)」




この後銀さんの可愛がりは延々と続きました・・・。





……その後☆彡



「あのさ…さっきの嘘発見機、やっぱりおかしいよね?」


「そうかァ〜?壊れてのかな?…大特価商品で税込105円だったんだけど…」


「そっ、それ絶対壊れてるから!!てか確実にそれ偽物だからッ!!」




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