駄文

□言い間違いにはご注意!
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「あっ!ヒロイックサーガだ♪」






ここ2、3日ガイリアシティに滞在しているリナ達一行。珍しく1人、図書館に足を運んでいるアメリア。

「結構分厚い本だからここでは読みきれませんね…。よしっ!借りていっちゃいましょう!」

ガッツポーズをとるや否や、アメリアは図書員のいるカウンターへ向かい、本を借りると泊まっている宿へと向かった。




















「…で?」



「はい?」



「なんで俺の部屋なんだ?」
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