駄文

□大切な存在
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貴方に初めて出会って


貴方の隣にいるのが当たり前になったのはいつからだろう


不意に思う


いなくなったら


きっと私は壊れてしまうだろう


寂しくて、寂しくて、孤独と絶望に支配される


だから貴方の隣を歩いてないと


繋ぎ止めておかないと


私が私でなくなってしまう






だから















一人にしないで








 
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