□ブックタイトル
時が紡ぐ現実の詩

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
時はあまりに儚くあまりに脆く、情けを知らない。


それは時の電車で紡がれる現実の詩ーーー。

□読者へのメッセージ
電王小説です。

イマジンの方々と夢のような日々をお過ごしください。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ