二次小説 花男

□あたしの…………… 3
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お前らサンキュー
俺様とした事が安心しきって、つくしは俺から離れないなんて思い込んでた。つくしも3人で居る方が一番なんだって!!
つくし、悪かった。これからは、絶対、寂しい思いも不安な思いもさせない。2人の時間も大切にする。俺にはつくしと姫愛しかいない。どっちらかが居なくなってもダメなんだ。2人がいなきゃ!!そういい、つくしを抱締めて優しく、甘いキスをした




もう大丈夫ですね。この2人は絶対に離れられないくせにお互いがいつも不安になって、思い込んで駄目になりそうになる。さぁ。飲み行きますか。


皆は2人を置き部屋を後にした
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