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04/17(Sat) 18:49
えり

小説読ませていただきました!すごくよかったです!
遊びにきてよかったです!
突然で申し訳ないのですが
リクエストよろしいでしょうか
F08A3

04/18(Sun) 17:09
ありがとうございます!
管理人

小説読んでくれてありがとうございます!!

リクエストいいですよ♪
PC

04/19(Mon) 16:51
えり

ありがとうございます♪
潤くんは仕事中ずっと
体調が悪く、メンバーにも
心配されたけど無理をしていた。立っている間も何度もふらつくところを支えられる。顔色も悪く、どこから見ても無理していて、マネージャーにも帰るように言われ帰る。
翔くんは潤くんの彼女に
潤くんのそばにいてやって。と電話する。彼女は
潤くんに電話をかける。
電話に出た潤くんは辛そうで
声もかれていた。
潤?大丈夫?すぐ行くからね。と言うが
大したことないから心配すんな。それに移ったらどうすんだよ。といい激しく咳ごんだ。
そんな酷い咳してどこが
大丈夫なのよ。
といい潤くんの家に向かう。
玄関に入ると家の中は
真っ暗で、寝室の方から
苦しそうな咳が聞こえる。
彼女は寝室覗くとベットの上で苦しそうにぐったりとしていて呼吸を荒くして眠っていた。
首には汗をかき、すごく具合が悪いことがわかる。
額に手を当てると酷い熱で
呼びかけてもうっすら目を開けるだけで、話す気力もなかったが潤くんはいつも通り無理して笑う。彼女は
もう無理しなくていいから、
ゆっくり休んで。といった。
熱も高く咳が酷いせいで
なかなか眠れず、
いつもの潤くんの笑顔はない。食欲もなく、仕事の疲れが限界だった。それでも潤くんは、えり、お前ちゃんと寝ろよ?と気遣う。その後をなかなか熱は下がらず、彼女に知られないようにトイレに行くが戻してしまう。彼女は背中をさする。翔くんから連絡もあり
潤くんの具合も伝える。
こんな感じで潤くんが弱っちゃう感じでお願いします!
なるべく早めに作っていただけるとうれしいです
ご無理すみません
F08A3

04/19(Mon) 20:15
管理人

了解です!

期待にそえるか分かりませんが頑張ります♪
SH36

04/25(Sun) 16:24
えり

読みました〜
やっぱり看病って
いいですね〜
ありがとうございました!
これからも応援してます
F08A3

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