小説２
[1件〜10件/全30件]
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□おしえて
鉢→雷／いろいろ無自覚な三郎。短文です。
□交わらない点と線
こへ滝←次／ゆにこ様への相互御礼品。滝夜叉丸のことが好きな三之助は、小平太と居るときの滝夜叉丸を見るのが一番嫌い。三之助目線。
□この気持ちを何と呼ぼう
鉢←雷／自分の気持ちに気付きかけている雷蔵。↑『おしえて』と対？
□早く、気付いて
次→滝／『体育委員と一緒！』さま参加作品。三之助は無自覚方向音痴です。三之助目線。
□昼食への道(匿名さまリク)
滝総受け／昼ご飯を食べようと食堂に向かう滝夜叉丸に降りかかってくる様々な出来事。
□二人の初めて(零さまリク)
こへ滝／二人の初キス話。他の人を見てほしくなくて、モヤモヤしてる滝夜叉丸。
□こどもとおとな(ぱうんど様リク)
体育委員会＋伊作／頭を打ったせいで、記憶が退行してしまった滝夜叉丸。そのせいで彼の得意なものが…。ちょっとこへ滝っぽいです。
□欲しいもの(みみ様リク)
仙綾／どちらがより策士？実は甘え上手な喜八郎。二人の雰囲気の被害者は、主に藤内です。
□手拭いの利用法(しろ様リク)
こへ滝＆体育家族／寒い日には乾布摩擦で暖まりつつ体力強化。…の、はずだったのに、突然雨が降ってきて…。
□二年間のチュー
こへ滝／年越しの瞬間を迎えようというときの二人。チューしてるだけです。
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