★★小説☆☆
□¢ヒカリへの道¢
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今日も義父に言われるままに見ず知らずの人に抱かれている。
ここはホテルの一室。
「あっ……んっ……」
「羅那、気持ちいいかい?君の中に2本も指が入っているよ」
「やっ…あっ……言わ…ない…で…」
男は蕾の中に入れた指をバラバラに動かしてきた。
部屋の中では、喘ぎ声と淫猥な音が響いていた。
「ヤッ…あっ…はぁ……ダメ…」
「ダメじゃないだろう、こんなにおいしそうに指を締め付けているのに」
男は羅那の様子をみて満足そうにもう1本指を入れた。
「あッ……」
蕾に3本の指が入ってグチュグチュと蕾を慣らすように卑猥な音をたてて動く。
「あっ……はぁはぁ…ヤッ…」
「羅那は素顔もいいが感じている顔が一番いいな」