Flight Korea①
□大家族物語～ホストへの旅立ち～
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なんと、そこには…
シナ家のアイドル、エンディが…オレンジジュースを飲んで座っているではないか…
兄ちゃん's『エッエンディ～ッ…なっ何故?ここに??』
エンディ『兄ちゃ～んっ。』
っとエンディは、兄ちゃん'sの所へ駆け寄った…
パク『何、君たち知り合いなの??じゃっ、全員…合格って事で、今日からやってく??』
６兄弟『…ι今日は、とりあえず帰りますιιι』
んが…しかし、エンディは今日の任務を果たす事を…忘れずにいた…
エンディ『パク～ッ…エンディ、ペゴッパ～』
兄ちゃん's『俺らも～っ』
っというと、６兄弟をすっかり気に入ったパクは…
パク『お～っ、お前達はメチャ②可愛いから…何でも食わせてやるっ…何食う??』
６兄弟『サンドウィッチ』
パク『食うものまで…随分、可愛い兄弟達だなっ(笑) そんなん食わずに、好きなモノ買って食えっ 』
っと言って、一人食事代…１万円と言って６万円を渡したパク
６兄弟『オモッ、こんなに要らないょ～っ…一人５００円位貰えれば…充分だょ～っ』
パク『本当は、もっとやりたいが…今、財布の中の現金それしかなくて…悪いなっ』
６兄弟『じゃぁ、一万円だけ…』
パク『そんなん言わずに、ちゃんと食えょっ』
６兄弟『パク様、あんたカッコいいょっ。家、マジ極貧だからありがたく頂きます。カムチャハムニダァ』
そして、サンドウィッチをお土産に貰い…
６兄弟は、家に帰っていった…
それから、家に帰った６兄弟は…早速、家族会議を開くのであった
エリック『弟たちょっ、何でバイトの事を黙っていたんだぁ??』
ヘソン『皆に言ったら、心配すると思って…』
ドンワン『俺もっ』
ミヌ『やっぱり、そろ②。お金を貯めないと…』
ジニ『それに、何故か知らないけど…あのオーナーのチャーリ・パクと言う人がなんとなく気に入って…あと、店の名前の“ソノ”って言うのも気に入ったんだ…だから、お金も稼げるし…良いと思って…』
エンディ『僕は、お金に誘惑されて…家計を…っと考えていたら…拉致られた～っ(涙)』
兄ちゃん's『エンディや~っ、エンディが心配しなくても…兄ちゃん達が…それ位、何とか…。我が家のアイドル、神様…仏様…エンディ様が、そんな事(涙)』
エリック『ということだっ…。エンディ、心配するなっ。』